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    見渡せば赤ばかりの埼スタ

    • 2019.10.06 Sunday
    • 09:16

    今回だけは今日の午後5時までにアップしなければと思い、慌てて書いている。

    9月25日(水)、仕事を半ば強引に終わらせて南北線に乗った。

    向かった先は埼玉スタジアム2〇〇2、天皇制4回戦、浦和レッドダイヤモンズ対Honda FCを見に行ったのだ。

     

    試合前、この試合は現と幻の浦和レッズダービーだなと思っていた。

    Jリーグの開幕前、当時の浦和市は本田技研を招致していたと、何号か前の「フットボール批評」で読んだ。

    チーム名も浦和レッドウィングスを用意していたという。

    だがご存じのとおり、本田はJを目指さすアマチュアのままで現在に至っている。

     

    また試合とは直接関係ないが、浦和美園駅に着き駅構内のヤマザキデイリーストアに入った。

    そこの菓子の売り場にご当地ポテトチップスというものを並んでいた。

    この試合にあわせたのか、静岡県と埼玉県のご当地ポテチが隣り合わせで売られていた。

    静岡がわさび漬味、なかなか渋い選択。

    埼玉はというとうなぎの蒲焼味?!

    よりにもよってハママツホンダ相手だというのにうなぎの蒲焼味だと。

    これはHonda FCは負けられないぞと、一人で思っていた。

     

    今回はキックオフ前にスタジアムに到着、もちろんHonda FC側のゴール裏に座った。

    周りに人が少ないところに座ったのだが、キックオフ後にもどんどん真っ赤なビブスをつけた本田技研の社員とその家族と思われる人が入ってきて、気が付くと肩身の狭い思いをしていた。

     

    Honda FCの今年の成績はJFLで首位独走中。

    4連覇へまっしぐらといったところ。

     

    キックオフ、落ち着いた展開。

    前半まあ互角か。

    Honda FCの繋ぎも悪くない。

    バイタルも使えているのでビッグチャンスも直に作れるようになるだろうと思った。

     

    後半浦和はシャドーの位置にいたルーキー池發紡紊┐読霪を投入、テコ入れを図る。

    それでも試合は動かない。

    Honda FC10番古橋が惜しいシュートを放つもわずかに枠の外。

    そのあと古橋は足が攣って退いてしまう。

    これでHonda FCはトーンダウンするかと思ったが、逆だった。

    右SH24番佐々木がマークを外してクロスを入れると、逆サイドのSH4番富田が詰めてHonda FC先制。

    おお、これは面白くなった。

    Hondaゴール裏、大盛り上がり。

    都市対抗野球の応援のノリに近いのかも。

     

    さらにHonda FCは追加点。

    またも佐々木がマークを外しペナルティエリア内に侵入、最後は古橋に代わって出場した15番原田がプッシュ、Hondaゴール裏はもうお祭り騒ぎ。

     

    アディショナルタイムにPKを与えたものの、GK20番白坂が止めて得点を許さない。

    試合はそのまま0−2でHonda FCが勝利をつかみ取る。

     

    PKを止めた白坂は、このストップだけでなくセービングも足元も安定していて、いい選手だなと思った。

     

    やっぱりうなぎの蒲焼味ポテトチップスがハママツホンダを怒らせてしまったのだろう。

    私は「(うなぎの)王国浜松!」と心の中でコールしていた。

     

    金曜日エルゴラのこの試合のレビューのページを見て、試合前にHondaのゴール裏で出されたダンマクになんと書かれていたかを知る。

    『HondaJetで行こう ACL』。

    そうか、この試合はジェット機ダービーでもあったのか。

    HondaJetが三菱スペースジェットをスピードで打ち負かした試合といってもいいのかな。

    世田谷と武蔵野のタッグ2

    • 2019.10.02 Wednesday
    • 21:48

    9月21日(土)味の素フィールド西が丘午後6時キックオフ、JFL、東京武蔵野シティFC対ソニー仙台FCの試合を見てきた。

    前の記事にも書いたように、午後1時キックオフのスフィーダ世田谷対大和シルフィードの試合も見ていたので、試合終了の3時間後に同じ会場で行われる試合に遅刻するわけないと思っていた。

    だが実際は10分ほど遅刻して再度の入場となった。

    私はいったい何をしているんだ。

    まいばすけっとのレジにあんなに人が並んでるなんて思わなかったんだ!

     

    気を取り直して試合を見始める。

    今シーズン東京武蔵野の試合を見るのは3度目。

    おなじみの名前は本田圭佑、この日のスタートのポジションはボランチ。

    GK飯塚がベンチにもいないのが少し寂しい。

    一方のソニー仙台の試合を見るのはいつ以来だろう。

    以前HondaFCとの試合を、なぜかここ味フィ西でやったのを見た記憶がある。

    その試合に出ていたような気がするが、3年前まではエスパルスJY−清商ー専大の前澤がいた。

    今はアスルクラロ沼津で活躍中だ。

    その代わりといっては何だが、注目したのは15番杉田真彦だ。

    サッカー無名高の静岡西高から一般入試で順天堂大へ。

    そこでレギュラーを勝ち取り、一般入試の星と言われていた。

    この試合では右SHでスタメン出場している。

     

    両チームのフォーメーション、まず東京武蔵野は4−4−2だと見たが、もしかしたら24番澤野はFWではなくトップ下で、4−2−3−1のほうが近いのかもしれない。

    ソニー仙台は4−4−2で間違いないだろう。

     

    意外に思ったのが、ソニー仙台がロングボールを多用していたこと。

    もう少しつなぐ印象があった。

    今年はこういうチームなのだろうか。

    確かにフィジカルが強そうな選手ばかりのようだったので、このほうが勝利に近いサッカーなのかもと思った。

    そんな中一人タイプの違う選手がいた。

    杉田だ。

    力ではなく技で勝負といっていいか。

     

    先制点はその杉田の頭から。

    CKをファーサイドで合わせる。

    別に背の高い選手ではないが、ポジション取りがうまいのかもしれない。

     

    前半はそのまま0−1で終了。

    東京武蔵野はソニー仙台のハードな守備に手を焼いている印象。

    相手の土俵で戦ってしまっているという感想も持った。

     

    後半キックオフ、追加点もソニー仙台。

    杉田のスルーパスが相手DFのハンドを誘いPKゲット、左SH17番藤原がきっちり決める。

    さらにCKからの二次攻撃で最後はCB22番吉田がこぼれ球を押し込んでソニー仙台3点目。

    あとで気付いたが、実はソニー仙台の得点はすべてセットプレーだった。

     

    東京武蔵野はイライラばかりが募る試合展開、選手ばかりではなくサポーターのイライラも感じられた。

    そのまま試合は0−3で終了する。

     

    印象に残った選手を上げると、ソニー仙台の左SB20番田中。

    丸坊主も目立つが、時々発する気合の雄たけびが耳に残っている。

    同じ流通経済大卒の鈴木翔登の系譜というか。

     

    それでもやっぱりこの試合は杉田真彦だなあ。

    もしかしたら近い将来、前澤のようにJのクラブから声がかかることもあるのではないか。

    杉田をJの舞台でみてみたい。

    勝ち点3までもうちょっと

    • 2019.06.13 Thursday
    • 22:26

    6月9日日曜日、この日もどこへ行くか少し迷った。

    今はまだ降っていないが、天気予報ではそのうち雨が降ることになっている。

    そこで専用スタジアムだが屋根のないニッパツをあきらめ、次善策のムサリクへ向かうことにした。

    ここなら屋根の下に座れるだろうから雨が降っても大丈夫と思ったのだ。

    だが意外といっては失礼だが、この日は1000人を越える観客数で私は屋根の下に席を取ることができなかった。

    それでも雨は試合終了までは降らずにいてくれたので助かったが。

     

    東京武蔵野シティFC対松江シティFC@武蔵野市立武蔵野陸上競技場、強引に書くとMシティダービー。

    まあマンチェスターダービーを連想する人はいないだろうが。

     

    松江は今季JFLに上がったチーム。

    開幕戦でJFLの絶対王者Honda FCと引き分け、これは旋風を巻き起こすかと期待したが、そのあと一勝もできておらず順位も最下位。

    去年地域CLで二試合松江の試合を見た限りではそこそこやれると思っていたので、少し納得がいかない。

    そこでどこがJFLで通用しないのかを見てやろうという意識をもって試合を観戦した。

     

    武蔵野・松江とも4−4−2のフォーメーション。

    松江には気になる選手が3人いる。

    主将でボランチの田平、10番を背負う宮内、そして点取り屋のFW酒井達磨だ(酒井姓は二人いるためフルネーム表記しました)。

    だがピッチを見渡すと酒井がいない。

    ベンチにもそれらしき選手は見当たらない。

    あとで調べたのだが、酒井は試合中に前十字靱帯をやってしまい現在入院中だった。

    そこでというわけでもないだろうが、試合の公式記録ではMFとなっていたが宮内がFWの一角を担っていた。

     

    キックオフ、攻勢をかけるはホームの武蔵野。

    松江は受けに入ってしまった。

    マイボールにしても、なかなかボールを前に運べない。

    一つ一つのパスが、ちょっとずつ後ろにずれていたり、弱かったり。

    きつい言い方をすれば腰が引けたサッカーをしていた。

     

    それでもなんとか持ちこたえていた松江だが、前半36分武蔵野が先制点をあげる。

    武蔵野右サイド高い位置からのロングスロー、中央で競ってこぼれたところで松江のGKが行こうかステイか一瞬躊躇、すると武蔵野9番水谷がプッシュ、ボールはゴール内に転がっていった。

    この場面に限らず、前半武蔵野は右サイドのロングスローから何度もチャンスを作っていた。

     

    ほとんど松江にいいいところなく前半終了。

    地域CLでは中盤で圧倒的な存在感を見せていた田平が苦労している。

    これは後半も松江苦しいぞと思った。

    まあ宮内は(天才ではなく)天才肌タイプの選手なので、目立たなくてもよくあることと思っていた。

     

    後半も立ち上がりは引き続き武蔵野ペース、追加点を取れればゲームの行方は決まっていたかもしれない。

    だが先に点を取ったのは松江だった。

    武蔵野に油断があったのか松江がカウンターを発動すると、ペナルティエリア名に切り込んだ14番FW中井が倒されPKに。

    これを20番磯江が決めて松江同点に追いつく。

    なおファウルを受けた中井は負傷しそのまま交代となった。

     

    このあと武蔵野が決定機を作るがFWキャプテンの石原がシュートミス、絶好のチャンスをふいにしてしまう。

    大ピンチのあと今度は松江が圧倒的にボールを支配する。

    田平や宮内がボールに触れる回数が増え、リズムがかなり良くなった。

    だが、惜しむらくは崩し切るところまでいかない。

    ここで酒井がいたらまた違った展開になったのではないかと思ったが、たらればの世界ではある。

    それでも終盤の両チームの見せた気迫は私の心に確かに届いた。

    上位につけるため勝ちたい武蔵野、ただ未勝利から脱出したい松江、引き分けでいいと思っている選手は一人もいなかった。

    時間稼ぎのプレーがなかったこともうれしかった。

    まあ最後の最後で、松江のベンチの一部は引き分けOKの指示を出していましたが。

     

    結局試合は90分で決着がつかずドローとなる。

    でもいい試合でした。

    両チームの選手に感謝したい。

     

    試合後スタジアムから出ようとすると、順位表のボードの前で武蔵野のサポの「え、松江って最下位なの?うまかったじゃない」という声が耳に入った。

    そういった声が聞こえても不思議ではない松江の後半の戦いぶりだった。

    松江のJFL初勝利はもうそこまで来ているのかもしれない。

    三重で輝くオレンジの20番

    • 2019.05.14 Tuesday
    • 22:32

    5月5日の日曜日午前11時過ぎ、私は名古屋で近鉄特急に乗って鈴鹿市へ向かった。

    降りたのは近鉄白子駅、近鉄では鈴鹿市内で唯一特急が停まる駅だ。

    12時前に到着、駅前の観光協会で自転車を借り、AGF鈴鹿陸上競技場へと向かう。

    この日はJFL初の三重ダービー、鈴鹿アンリミテッド対ヴィアティン三重の試合が午後1時キックオフで行われるのだ。

    20分、ゆっくり漕いでも30分あれば着くかと思っていた。

    せっかくの三重ダービーだ、試合前からダービーならではの雰囲気を味わおうと思っていたのだ。

     

    ところが、道を間違えて迷ってしまう。

    もともと、少しぐらい道を間違えたって方角さえ把握していればそのうち着くだろうとかなり楽観的に考えていた。

    アバウトなものではあるが、手元には観光協会で入手した市内の地図もあるし。

     

    気が付くと鈴鹿サーキットの前にいた。

    この時12時45分、まあキックオフには間に合うだろうと高をくくっていた。

    おかしいと思いつつも、地図を見て再スタート。

    こっちかな、地名でいうとこっちかなと交差点の名前を確認して自転車を漕ぎ進むと、なんかついさっき見たことのある風景が目に入る。

    ファミマの店名を見ると、鈴鹿サーキット前店とある。

    また鈴鹿サーキットの近くまで戻ってしまったがな。

    なまじっかアバウトな地図があるのがいけないかと思い直す。

    ここでやっと影で方角を確認しながら進むことを思いつく。

    悪戦苦闘しつつ、やっと道の方向案内標識で白子駅を見つける。

    これなら何とかたどり着けそうだという感触を得る。

    くたくたになりながら運動公園に到着、この時時刻は午後1時40分を過ぎていた。

    疲れ切った体と頭で自転車をどこに置こうか迷っていると、スタジアムから歓声が沸く。

    ヴィアティンが得点をあげた。

    レンタサイクルを駐輪場に入れ、スタジアムに入ったときには前半は終わっていた。

     

    私はオレンジのパーカーを着ていたので、ヴィアティン側に席を探す。

    アンリミテッド側にいたら場違いだと思われるくらいは空気を読めると思っている。

    席が見つからず手すりに持たれていると、いろんな人に声をかけて回っていたヴィアティンのコアサポから、今日は勝ちましょうと握手を求められる。

    私はヴィアティンのサポではないけど、見たい選手がいるのでこちらで見させてもらいますと答える。

    不思議そうな顔をされた。

    ともかくその方から、前半は1−1で終了したことを教えてもらう。

     

    見たい選手がいるといったが、二人いる。

    一人は昨年ヴィアティンで16ゴールをあげ、JFL得点ランクで3位だった13番FW藤牧祥吾、地元三重出身だがエスパルスユースに在籍し、天皇杯でエスパルスがMYFCと対戦した時、相手チームにいたといえば多少は記憶がある方もいるかもしれない。

    もう一人は今年関西大学から加入したMF20番森主麗司、航也の代のエスパルスユースの主将を務めた選手だ。

    先ほどの方から、藤牧はサブで、森主はスタメンであることも教えてもらった。

     

    後半キックオフ、森主は3−5−2のボランチ、守備の比重が高かった。

    対するアンリミテッドはスペイン流の4−3−3、監督はスペイン人だからなあと納得する。

     

    後半唯一の得点はヴィアティン、同点ゴールをあげたMF18番塩谷仁がCKの二次攻撃からの混戦の中、ゴールをあげる。

    彼も今年関西大から加入したルーキーだ。

     

    このあと藤牧が交代でピッチへ。

    このあたりで私はコアサポの間の空いている席に座ることにした。

     

    時間の経過とともに、攻めるアンリミテッド、守るヴィアティンの構図がはっきりしてくる。

    後半35分くらいだっただろうか、もう一点取ってやるんだとばかりに森主がボランチの位置から最前線に飛び出してペナルティエリア内でボールを受ける。

    得点にはつながらなかったが、周りが疲れている中、この頑張りに拍手を送った。

     

    後半アディショナルタイム、パワープレーでボールを放り込むアンリミテッド。

    藤牧ももはや跳ね返すことが大きな仕事となっている。

    大きくクリアされたボールを再度放り込もうとするアンリミテッドの選手に向かって、まっしぐらにプレッシャーをかけに行ったのは、やはり森主。

    私はすげえと声をあげた。

     

    試合は結局1−2でヴィアティンが勝利する。

    ヴィアティンサポは二得点をあげた塩谷をMOMを選ぶだろう。

    だが私は誰が何と言おうと森主だ。

    苦しい時間帯の森主の頑張りは、味方を大いに励ますものとなったに違いない。

     

    ヴィアティン三重は百年構想クラブの資格を有していない。

    このチームで上のカテゴリーに進む森主も見てみたいが、このプレーを続けていればすぐにでも個人昇格があり得ると思った。

    45分だけとはいえ、いいものを見たと気持ちよくスタジアムを去ることができた。

    本田圭佑見るならムサリク

    • 2019.04.30 Tuesday
    • 18:25

    4月27日(土)、この日は久しぶりにJFLの試合を観戦した。

    カードは東京武蔵野シティFC対MIOびわこ滋賀。

    会場は武蔵野陸上競技場、通称ムサリク。

    この日はニッパツで行われるなでしこリーグの試合も考えたが、午前中所用があり、その用事を済ませてから近場のムサリクへ出かけることにした。

    といっても、このところの常でこの日もキックオフに間に合わず5分ほど遅れてのスタジアム到着となった。

    公式ガイドブックを購入し、自由席に座る。

     

    武蔵野は4−4−2、滋賀は3−6−1のフォーメーション。

    滋賀の1トップを張っている22番が公式ガイドブックに載っていない。

    ただサポーターのチャントから大塚という名前であることがわかった。

     

    ムサリクといえば本田圭佑だ。

    この日はFWのポジションで出場、相手DFと激しく体をぶつけあっていた。

     

    武蔵野の試合はほぼ毎年見ているはず。

    本田圭佑を始め、見知った名前もいくつかある。

    DFの金守や木下、おっと忘れちゃいけないGK飯塚、学園出身だ。

     

    一方滋賀の試合を見るのは久しぶり。

    あるいは現在のチーム名になってからは初めてかもしれない。

    滋賀よりも草津のほうがなじみがある。

    そんなわけで間が空いてしまったので見知った名前がない。

    だが試合を見続けていくうちに、一人の選手に注目するようになった。

    ボランチ10番の嘉茂良悟だ。

    中盤の底に位置し、ゲームを組み立てる。

    足元もあるし、パスの選択も確かだった。

    高校は藤枝明誠だが、記憶がない。

    こんな選手がいたんだ。

     

    嘉茂がいる分、滋賀のほうがボールポゼッションは上だったと思うが、大きな決定機もあまりなく、静かに前半は終了する。

     

    後半滋賀がテンポをあげる。

    ダイレクトパスを多用し、いいリズムで攻撃を展開する。

    日曜日の浦和の前半より何倍もうまいパス回しだった。

     

    滋賀もう一押しというところで、逆に武蔵野がCKを得る。

    キッカーは左SBの木下。

    彼が早稲田のころから知っている選手。

    確か3年のときに鈴木準弥(現藤枝MYFC)から左SBのレギュラーを奪った。

    もっとも準弥は本来CBが本職で、将来のCB起用の前のステップという意味合いがあって使ったのかもしれなかったが。

    左利きでSBのスペシャリストの木下が使われるようになったのも自然な流れかなとは思っていた。

    ともかくその木下のCK。

    インスイングの軌道のボールは滋賀の選手の頭に当たってゴールに吸い込まれてしまう。

    オウンゴールか、と思ったが公式の発表は木下のゴールだった。

     

    このプレーで滋賀はあたふたしてしまった。

    気持ちの整理ができないうちに、カウンターから中央にスルーパスを通され、途中出場の18番石原幸治にワンタッチでゴールに流し込まれる。

    石原は昨年、一昨年とリーグのベスト11に選ばれていたほどの実力者、今期は出遅れていてこれが今季初ゴールとのことだが、これで石原もチームも波の乗れるかもしれない。

     

    このあと前線にフレッシュな選手を投入し、必死に1点を取りに行く滋賀だが、武蔵野も落ち着いて時計を進める。

    そしてタイムアップの笛が鳴る。

    武蔵野としてはセットプレーで先制点を挙げ、カウンターから追加点と理想的な展開。

    あとはボールを持ってる時間帯での崩しの質だろうか。

    滋賀は、点が動くまでの後半に見せたパス回しは魅力的だった。

    また見てみたいと思った。

     

    試合後三鷹駅までバスで戻ると、駅ビル内の店員が東京武蔵野シティFCの青のTシャツを着ていた。

    幟もあった。

    三鷹駅の駅ビルアトレヴィは、クラブのスポンサーであることを確認する。

    勝利おめでとうの意味を込めて、駅ビル内で少し買い物をして帰った。

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