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    3月21日、ナイアガラの日

    • 2019.03.21 Thursday
    • 23:28

    JUGEMテーマ:購入したレンタルしたCD

    私の音楽を聴く歴史は、記録上1981年3月21日で大きく変わったとしている。

    この日は大滝詠一の「A LONG VACATION」が発売になった日だ。

    この年以降、大滝詠一の主要な作品は3月21日に発売になるのが常となった。

    そのため3月15日発売の雑誌「レコード・コレクターズ」4月号は、大滝詠一の特集号になることが多い。

    今年は特集はないだろうと思いつつも、もしかしたらと雑誌の特集を調べたら、大滝詠一の特集号とあった。

    ではどんな音源が残っているんだと不思議に思いつつ特集をさらに深く調べた。

    するとそれは私の予想とは全然違う答えであった。

    初めてのライブ・アルバム『NIAGARA CONCERT '83』が発売されると書かれていた。

     

    大滝詠一はあまりライブをしないというイメージがある。

    だから逆に1981年12月3日渋谷公会堂のヘッドフォン・コンサートは伝説になっているのだろう。

    だが今回ライブアルバムが出る。

    驚き驚き。

     

    そこで今日だ。

    おそらく前日にはCDショップに並んでいたはずだが、3月21日にこだわって先ほど購入した。

    もちろん初回生産限定版を購入。

    通常版は1983/7/24西武ライオンズ球場の「NIAGARA CONCERT '83 LIVE JAM」の1枚。

    限定盤はこれにCD「EACH Sinngs Oldies from NAIAGARA CONCERT」とDVD「THE FIRST NIAGARA TOUR」が付いている。

    おお動く大滝さんが見られるなんて。

     

    実はまだCDも聴いてないし、DVDも見ていない。

    なんかもったいなくてなかなか手を付けられない高価なお菓子を前にした気分。

     

    音源がどんなものか一応説明しておくと、ラッツ&スター、大滝詠一、サザンオールスターズが出演した「ALL NIGHT NIPPON SUPER FES.'83: ASAHI BEER LIVE JAM」の中で、大滝詠一のパートを収録したもの。

    全16曲だが、そのうち6曲が本人が参加していない。

    この年に発表したインストゥルメンタルアルバム「ナイアガラ・ソングブック」の曲を新日本フィルハーモニー・オーケストラが演奏している。

    野外のフェスでこんなことをするなんて。

    自分の出る時間を少しでも減らそうと思っていたのかとシャイな大滝さんに思いをはせる。

     

    こんなブログ記事をまず書いて、聴くのを後回しにしてしまうのもおかしな話なので、雑誌から得た知識はほどほどにこれから音と映像を楽しむことにする。

     

    最後に、あまり雑誌の紹介記事らしくなかったので、特集とは別の記事も紹介しておく。

    若手現役ミュージシャンのリスニング生活に迫る「MUSIG GOES ON」という連載ページがある。

    ここでKEEPONという新高校生(!)のミュージシャンが聴いてきた音楽の歴史が書かれている。

    特集に合わせたのか大滝詠一へのリスペクトを感じる。

    また大滝詠一の特集ページの直後に、杉真理のインタビュー記事がある。

    インタビューの終わりのほう、杉真理にとっても大滝詠一は大きな存在であったことが語られている。

    ちょうどこの構成を振り返ると、露払いKEEPON、太刀持ち杉真理による大横綱大滝詠一の土俵入りと例えてみる。

    大相撲にも造詣が深かった大滝さんを偲んでの感想です。

    『デザ鉄』は定着するかな

    • 2019.03.08 Friday
    • 23:54

    先日、特に目的があるわけでもなく本屋の中をぶらぶらしていたら面白い雑誌が、というより雑誌の気になる特集が目に入った。

    雑誌名は「AXIS」、4月号の特集は『鉄道みらい デザ鉄必読!新型特急から駅弁まで、デザインで魅せる鉄道。』というものだ。

    「AXIS」はどういった雑誌かというと、表紙に「WORLD'S DESIGN MAGAZINE」とある。

    デザイン全般が本業の会社が出すデザイン雑誌といったところか。

    さらに他の雑誌と違うところは、基本的には日本語には全部英語訳がついている。

    それも理由の一つだろうか、A4変128ページオールカラーで定価1800円(税込)。

    値段も見ないでレジに持って行って、払う段になって驚いてしまった。

    まあ先に値段を確認しても買ったとは思いますけどね。

     

    しかし『デザ鉄』という言葉までできているとは思わなった。

    ただ水戸岡鋭治氏の名前が知られるようになってからは、名前こそ固まっていなかったが、言っていることはここでいう『デザ鉄』を指している事象が増えてきたとは感じていた。

    今回この特集では13のトピックがあげられているが、当然のように「水戸岡鋭治が語る、鉄道デザインへの想い」のページがある。

    水戸岡氏は言う「自国で最高の鉄道の旅を楽しめる国が最も豊かな国だと信じて、車両のデザインを続けてきました」と。

    通勤通学あるいは出張など必要に迫られて乗るばかりで、旅を楽しむ・移動を楽しむ人がどのくらいいるのだろうかと思う。

    私は旅ではなくても乗ってるだけで楽しんでますが。

     

    あと二つトピックをあげておきたい。

    「デザインで魅せる日本のローカル鉄道 江ノ島電鉄、養老鉄道、岡山電気軌道」。

    岡山電気軌道のブルースターとウィルソンも捨てがたいが、ここは今年が全線開通100周年の養老鉄道がイチ押し。

    三重県の桑名駅と岐阜県の揖斐駅を結ぶこの路線、今年中に100周年にちなんで100の企画を実施するそうな。

    まだ乗ったことがない路線なので、今年は必ず乗ろうと決意する。

    いつ乗るかは企画を見つつというところ。

    ここから先は全くの余談だが、養老鉄道は今の体制になる前は近鉄養老線だった。

    昔見たあるクイズ番組で、次の県のうち近畿日本鉄道が通っていないのは?という問題があった。

    選択肢は確か岐阜県、三重県、滋賀県だと思った。

    で正解は滋賀県、そのまま聞くと岐阜県と答える人が多いと予想される。

    余談の余談だが、近畿日本鉄道を近鉄と略して問題にしてしまうと、滋賀県民は近江鉄道を近鉄と略すという話もあるので、ややこしいことになる。

     

    余談が長引いてしまった。

    もう一つ「おいしい!おみごと!アートディレクター河北秀也が選んだ三大駅弁」。

    ここで選ばれた基準はパッケージデザインと盛り付けのレイアウト。

    選ばれたのは函館本線森駅の「いかめし」、北陸本線富山駅「ますのすし」、東海道本線横浜駅「シウマイ弁当」。

    重箱の隅をつつく指摘をすれば、北陸本線は今では富山駅を通っていないと思うのだが。

    話を元に戻すと、さすがにデザイン雑誌だけに、食欲がそそられる写真が迫ってくる。

    あれ、理由はよくわかないけど明日森駅を通るんじゃないか?

    「いかめし」買って札幌ドームで食べるとしようかな。

    幕を下ろす平成 鉄道編

    • 2019.02.28 Thursday
    • 23:05

    今週の月曜日発売だった「ありがとう平成の鉄道 旅と鉄道増刊」を購入して眺めている。

    現在「旅と鉄道」は隔月刊誌で、奇数月の21日が基本的な発売日。

    偶数月に増刊号を発行することが多く、実質的には月刊誌に近いといっていいだろう。

     

    昨年末から世の中は、平成を振り返ることであふれている。

    「旅と鉄道」お前もか、といった心境だ。

    やはり平成という元号からの連想か、メインの特集は『平成を駆けたお召列車』。

    元号と皇室とは切り離せない関係ですからね。

    だがこの特集は、私がお召列車に乗れるはずもなく、あまり関心がわかない。

    鉄学者の原武史先生なら、じっくりと解説してくれそうだが。

     

    話は脱線するが、いま平成という元号を振り返るときに思い出すのが、平成元年2月に発売された光GENJIのアルバムである。

    その名も「Hey!Say!」。

    元ピンク・レディーのMIEのファーストソロアルバムのタイトルぐらいのインパクトがあった。

    MIEのアルバムタイトルは「I MY MIE」、書くまでもないと思うが「I MY ME」と「曖昧MIE」のダブルミーニングです。

     

    この雑誌に話題を戻す。

    平成になって変化したものや新たに生まれたもの、広がったものを確認してみる。

    まず水戸岡鋭治デザインの列車。

    このデザイナーがいなかったら平成の鉄道旅はもっと味気ないものになっていただろう。

    改札も有人改札から自動改札へ。

    切符もICカードへ、さらにチケットレスへと変化している。

    だが私は関東圏以外では今でも乗るたびに切符を購入するのを基本としている。

    このほうが好きなんです。

     

    逆に平成の間になくなった路線、車両もある。

    ここで私が書いておきたいのは、そういった路線・車両をすぐに「ありがとう」と言ってしまう風潮は好きではないということだ。

    私が「ありがとう」と思ったのに廃止になった路線はないと思う。

    あ、東横線の横浜ー桜木町間は該当するかもしれない。

    「お世話になりました」くらいは言えるかも。

    なくなる路線といえば、実はこの3月に北海道遠征を予定している。

    その際、昨年果たせなかった夕張線乗車を今年こそは成し遂げたい。

    乗りたいということは「ありがとう」と言いに行くんじゃないのかと思われる向きもあるかもしれないが、「ありがとう」は言わない、少し無理っぽいが「また逢う日まで」と言ってみるつもりだ。

    ここは「サヨナラ模様」をBGMにしたい。

     

    平成の鉄道を話題にしているのに、時代をさかのぼって昭和歌謡曲の紹介みたいな記事になってしまった。

    いまだ昭和を引きずる私は新しい元号についていけるか、この雑誌を読み終えて、そんなことを思うのでした。

    私は、通勤時間は読書時間

    • 2019.02.13 Wednesday
    • 23:03

    2月9日、当初の予定ではNACK5に行って、大宮対松本のPSMを見る予定だったが、あまりに寒くて回避、おとなしく屋内で雑誌を読んでいた。

    その読んでいた雑誌がこの日発売の「週刊東洋経済」。

    特集に魅かれて購入したのだが、その特集がこちら『最強の通勤電車』、川島令三氏は記事を書いていなかった。

     

    「週刊東洋経済」といえば、記者の中に鉄道ファンがいることは、定期購読している方ならご存じだろう。

    だが社を挙げて鉄道に力を入れていると思われるふしもある。

    「週刊東洋経済」の発行元、東洋経済新報社の運営している東洋経済オンラインのサイトを見て驚いた。

    カテゴリーに、『トップ』『ビジネス』『政治・経済』『マーケット』『キャリア・教育』『ライフ』と来て、次が『鉄道』!

    最新号の特集が鉄道だからこうなっているのか、しばらくこのサイトを見続けなければと思う。

     

    特集ページの最初は東京圏の通勤事情の解説。

    「快適な路線が一目でわかる7指標の個別ランキング」が載っている。

    私が普段通勤に使っている路線は、『混雑率が低い』で1位、だが『遅れが少ない』でワースト1位タイ。

    月に平日20日として19.2日遅延証明書を発行するそうな。

    毎日じゃん。

    それでもほぼ痛勤にはならず、乗車時間は無理なく読書に充てられるのでその点はこの路線でよかったと思うところ。

     

    また面白いデータとして、大手各社の輸送人キロの伸びの指標をグラフにしたものが掲載されている。

    たぶん一人が1キロ乗ったら1人キロ、50人が1キロ乗ったら50人キロ、1人が50キロ乗っても50人キロだと思う。

    この人キロ、2009年を100とした時のその後の推移が、鉄道会社ごとにばらつきがあっていろいろと想像できる。

    一番伸びているのが東京メトロ、次いで阪神。

    阪神はなんば線の開通が伸びにつながっていると分析されている。

    そのほかの会社では空港と都心を結ぶ路線を持つところが伸びているように読める。

    まあその意味では京急どうした?と感じも受ける。

    私が興味を持ったのは相鉄だ。

    大手16社+JR東人本の関東エリア・JR西日本の関西エリアで計18社、15社が人キロを伸ばしている中、2社がマイナス、そして相鉄は横ばいとなっている。

    相鉄といえば、JRの貨物線を経由しての埼京線乗り入れや、相鉄新横浜線を建設し、併せて建設される東急新横浜線に乗り入れて、さらに東急目黒線経由の都営三田線までの乗り入れも計画されている。

    この路線ができると、通勤者・通学者は横浜駅を経由しなくても都心に通えるようになる。

    一人の鉄道ファンとしては新しい路線ができることは歓迎だが、相鉄は本丸の横浜駅を使われなくなってもそれでいいの?といらぬ心配をしていた。

    だがこの指標を見て、じり貧に甘んじるのではなく、攻めることを選んだのだなという感想を持った。

    まあ素人が考えるほど単純の問題ではないと思うが、ともかく攻めの姿勢は素晴らしいと拍手を送りたい。

    さらに言えば東急新横浜線ができることで、新横浜駅へのアクセス、あるいは日産スタジアムへのアクセスがよくなるので、このことが一番ありがたかったりする。

     

    続いて関西圏、新線の話題で最近よく目にするのが地下鉄なにわ筋線に関することだ。

    この記事中でももちろん紹介されている。

    現在大阪駅のすぐ北を通る梅田貨物線にJR西日本は北梅田駅を建設中だ。

    なにわ筋線は、この北梅田駅を起点に京阪中之島線中之島駅付近を通って、なにわ筋の地下を南海新今宮・JR難波まで結ぼうという路線。

    さらに北梅田駅からは、阪急が自社の路線幅ではなくJR西日本や南海と同じ線路幅の路線を新設しての延長を提案する。

    これは関空から入った外国人旅行客を自社路線に導くものと考えると納得がいく。

    さらに十三から新大阪までも考えているようだが。

    インバウンドの好調さと大阪万博決定で、関西の鉄道会社もここは攻めるタイミングと考えているのだろう。

     

    まあ地方に新路線ができることを期待できない現在では、こういった通勤路線でも新しい路線ができることはうれしい。

    そうなると私の直近の注目は、3月16日のおおさか東線の開通となる。

    あれ、3月17日に神戸に行くことになってるぞ。

    こいつはちょうどいい…

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