スポンサーサイト

  • 2020.02.24 Monday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    最後に笑ったのは横浜FC

    • 2019.12.02 Monday
    • 23:36

    J1の最終節を迎える前に、J2最終節の試合のことを書いておかねば。

     

    11月24日、この日はニッパツ三ッ沢球技場へ出かけた。

    横浜FC対愛媛FCの試合を見るためだ。

    さらに言えば横浜FCが自動昇格するかどうかを見るためだ。

    他の席が早々と売り切れたので、私はアウェイゴール裏の前売り券を買っていた。

    中に入ってみたものの、なんか座ってしまうと愛媛のサポーターに申し訳ないような気がして、一番後ろで立って見ていた。

    愛媛のコールリーダーも事情をよくご存じで、「今日は愛媛以外のチームのサポーターもここにきていると思います、声を出してほしいとは言いませんが、拍手でもしてもらえればうれしいです」といった内容のことを言っていた。

     

    試合前の選手紹介、私はあることを予想していた。

    そしてその予想は当たった。

    このところベンチ入りしていなかったカズの名前が控えのメンバーでコールされたのだ。

    これはリードしていれば最終盤にカズを入れて、雰囲気で愛媛の反撃を包み込んでしまえといった意図なのだろうと推測した。

     

    キックオフ、いつものようにフォーメーションの確認。

    横浜は4−2−3−1、愛媛は3−4−2−1、どちらもいつもと同じフォーメーション。

     

    首都圏の専スタということもあり、ニッパツへは割とよく足を運ぶ。

    だから横浜FCの試合を見るのもこの1年で4回目になる。

    1回目と2回目の間に監督交代があり、サッカーの志向がかなり変わった印象を持った。

    特徴的なのはSHの人選。

    右が新人の中山、左が来期加入で現在特別指定の大学生松尾。

    さらに最近では、今まで攻撃を引っ張ってきたイバとレアンドロドミンゲスも控えになっている。

    二人がピッチ上にいないとどうなるか、前の4人の献身的な姿勢が伝わってくる。

    ボランチが佐藤と俊輔で、強い守備力があるわけではない。

    その分、前から守備をして後ろ目の負担を減らしている。

     

    試合は一進一退、どちらかといえばホームのほうが押しているかな、くらいの印象だった。

    ここで試合の動向を左右したプレーが起こる。

    横浜FCのCK、ゴール前の競り合いで横浜FCのFW皆川が蹴りを入れられ(たように見え)て、PKを奪取。

    このPKを皆川が自ら蹴りこんで横浜FC先制。

    ここから横浜が少し余裕をもってプレーできるようになる。

    そのまま1−0で前半終了。

     

    後半先に点を奪ったのはやはりホームチームだった。

    皆川のポストプレーから松尾が左サイドを抜け出し中央へクロスを入れると、トップ下の齋藤功がワントラップして左足で打ち抜いた。

    これは試合は決まったかと思った。

    だがここから愛媛が猛然と反撃に出る。

    この反撃の中心にいたのが山瀬だった。

    ボランチの位置からいろんなところに顔を出し、ボールをつなぐ。

    そしてスルーパスも見せる。

    活きのいい若手を見るのもいいが、こういったベテランがまだまだできるぞというところを見るのもこれはこれでワクワクする。

    決定機も二つ三つあったが決めきれず。

    2−0で試合は最終盤へ。

     

    そこで満を持してカズ。

    ユニフォーム姿になったところからニッパツは異様なムードへ。

    そして選手交代が告げられると、そのムードはさらに高まる。

    正直言って、スピードは見てられないレベルだが、そこは最初から気にしてはいけないのだろう。

    相手コーナーフラッグ付近でのボールキープはさすがに年の功と感じた。

     

    カズがピッチに立ってから約5分後、タイムアップの笛が吹かれ、横浜FCの勝利、自動昇格が決まる。

     

    今年の夏過ぎから横浜FCのクラブ力の充実ぶりを強く感じていた。

    どういうところにそれが見られるかというと、新人獲得とその新人を含めた若手の活躍具合。

    これはスカウトの力であり、有力大学とのパイプ作りもうまくいっているように感じる。

    また自前のアカデミー出身の選手の活躍。

    この日ダメ押し点を決めた齋藤功であり、後半松尾に代わって途中出場しドリブルや守備でも効いたプレーをしていた斉藤光であり。

     

    前回の昇格時は1年で降格するだろうと侮っていたが、今回は侮れないクラブ力を身に着けているように思う。

    まあ来期J1で対戦する前に、まずこちらがしなければいけないことが残っているが。

    危なげなく勝ち切った大宮

    • 2019.11.22 Friday
    • 22:04

    明後日11月24日(日)にJ2最終節が行われる。

    それまでに記事を書いておかねばと、懸命に今試合内容を思い出しているところだ。

     

    11月6日(水)、この日は仕事を終えた後NACK5スタジアム大宮へ向かった。

    10月13日に予定されていた試合が台風のため延期となり、この日に代替となったのだ。

    大宮アルディージャ対アビスパ福岡、平日ということでもう少し閑散としているかと予想していたが、1万人近い人が入っていてなかなかいい雰囲気だった。

     

    大宮の試合は今年何度も見ている。

    高木サッカーが着実に浸透していっている。

    大崩れは考えにくい。

    一方の福岡の試合を見るのは多分今季初。

    ボランチの鈴木淳のパフォーマンスが目立っているという話は聞いていた。

     

    キックオフ、どちらのフォーメーションも3−4−2−1、守備時には5−4−1のブロックを形成する。

    ホームということもあり、大宮が主導権を握る。

    福岡はあまり攻めない。

    攻め手がないのか、後半勝負と割り切っているのか。

    もっと鈴木にボールを集めても良さそうなのだが、フリーの鈴木にボールを出さない場面が多かった。

    ちょっと理由がわからない。

     

    正直言って盛り上がりに欠けたまま前半終了。

    平日にもかかわらず詰めかけたファン・サポーターも不完全燃焼気味。

     

    後半、高木監督にハッパをかけられたか大宮が前への圧力を高める。

    実ったのは後半15分だった。

    フアンマが右足でニアを打ち抜いた。

    ここまで福岡のGKセランテスは好守を見せていたが、ついに打ち破られる。

     

    その約5分後、CKを蹴ったイッペイシノヅカがクリアボールを拾うと、ペナルティエリアのすぐ外からミドルシュート、セランテスの手をはじいてボールはゴール内へ。

    正確な一撃だった。

     

    ここからは福岡が反撃に出るが、かなり迫力の欠けた攻撃だった。

    大宮の守備がいいというより福岡の力不足だと思う。

     

    アディショナルタイムに入ろうかというとき、大宮3人目の選手交代、入ったのは元紀だった。

    シーズン途中で元紀はレギュラーから外れスーパーサブとなっていた。

    ところが最近はベンチにも入っていないと気になっていた。

    ケガでもしていたのだろうか、ちょっとよくわからない。

    元紀効果というわけではないのだろうが、交代の1分後ハブンスキーが資金距離から決めて勝負あり。

     

    私的にはこの後にもう一つ見せ場が来た。

    福岡が村田和哉を投入したのだ。

    出すならもっと早く出せよという気持ちが強かったが、まあ見れないよりはよかったかと思いなおす。

    だが、力を発揮する間もなくタイムアップ。

    3−0で大宮が完勝。

     

    試合の後のあいさつが終わってから気付いたが、選手同士の握手のとき元紀と村田はどういうやり取りをしたのだろうか。

    しくじった、見逃した。

     

    いよいよ明後日J2最終節。

    自動昇格のもう一枚の切符を手にするのは大宮かあるいは横浜FCか。

    というわけでニッパツへ出かける予定です。

    伸二はベンチにいないけど

    • 2019.11.07 Thursday
    • 22:36

    前の記事で、ある企てともったいぶったことを書いたが、私はS世田谷対C大阪堺の試合後、羽田空港へ向かったのだ。

    飛行場に行くからには飛行機に乗るわけで、行き先は沖縄!

    46都道府県に行ったことがあったが、沖縄県だけは行ったことがなかった。

    飛行機でなければ行けないことと、鉄道がなかったからだ。

    だが、J1・J2のスタジアムは全部行くという目標をクリアすべく、往復飛行機の苦難を乗り越える気になった。

    もともと今年中にFC琉球のホームの試合を一度見てみたいと思っていたところに、ちょうどこの夏、伸二が移籍したのでこれは行かねばなるまいと計画を練り、やっと実行に移すことにした。

     

    前置きが長くなったが、10月27日(日)午後1時からタピック県総ひやごんスタジアムで行われたFC琉球対大宮アルディージャの観戦記を書くことにする。

    ここで私にとっての残念なお知らせがあった。

    伸二がスタメンどころかベンチにも入っていなかった。

    後で知ることになるのだが、練習中に肉離れを起こしていたとのこと。

    沖縄に来たのにぃとかなり落胆した。

    とはいうものの、そのお知らせを知る前、ピッチ内アップの終了後、MONGOL800のライブパフォーマンスを見ることができた。

    当りまえだが、スタジアム全体、大きく盛り上がる、♪ほーら♪

    得した気になったのだから私も現金だ。

     

    なかなか試合に入らないが、ともかくキックオフ。

    ここまでが長かったが、得点が入るまでは短かった。

    開始2分、ゴール前で琉球FKのチャンス、少し距離があったが20番ボランチの上里が左足を一閃すると、ボールはネットを揺らした。

    やはり上里はいいボール蹴るなあと思った。

     

    ここから両チームのフォーメーションを確認する。

    琉球は4−2−3−1、大宮は3−6−1、どちらもいつものフォーメーション。

    琉球で目を引くのが風間兄弟の揃い踏み。

    右ボランチが6番宏希、右SHは36番宏矢、宏矢はシーズン途中で岐阜から移籍していた。

    二人のパス交換が割と頻繁に見られた。

     

    さらに琉球の試合はあまり今まで見てこなかったので、選手名を見てこんな選手がいるんだ、へーとか、えっ?とか思ったりした。

    例えば左SBは徳永悠平?と思ったら徳元悠平だったり、GKは石井綾で、綾は『りょう』と読むことを知ったり。

    沈黙のスナイパーはGKらしくない異名だよな。

     

    いろんなことを考えているうちにピッチ上では大宮が同点に追いつく。

    右からのWBイッペイシノヅカのグラウンダーのクロスにフアンマが合わせる。

    前線の高さと右のシノヅカが、シーズン後半の大宮の武器だと見ていたが、そのまま得点につながった。

     

    さらに前半終了間際に大宮勝ち越しゴール。

    ゴール前に攻め入り、苦し紛れのクリアボールをボランチ三門が拾うと、バイタルエリア付近にいたシャドーの茨田にパス。

    右足のコントロールショットが右隅に決まる。

    琉球の中盤が下がりすぎて、バイタルがスカスカだった。

     

    後半立ち上がりに、またもキックオフから間を置かず琉球が得点をあげ同点に追いつく。

    相手WBのマークを外して大外左からSH河合が切り込み中央へクロス、1トップの山田が詰める。

    琉球はこういう形を増やしたいんだろうなと思わせるきれいな形のゴールだった。

     

    このあと大宮のDF時の位置取りがいつもと違うことに気付く。

    5−4−1のブロックを築くことが多いが、シャドーが上がって3トップになっていた。

    数字で書くと、5−2−3あるいは3−4−3か。

    WBは相手の位置を確認しながら前後に調整していたが、前線は3トップだった。

    丁寧に繋いでくる琉球に、前からプレッシャーに行く意図があるのだろうと思った。

    ただ、この位置取りがいつからだったかはわからない。

    あるいは前半途中からこの形だったのかもしれない。

     

    決勝点をもぎ取ったのは大宮だった。

    バブンスキーのクロスを、フアンマに代わって前線の中央に入ったシモビッチがおしゃれに合わせた。

    右足なのはわかるが、アウトサイドなのかヒールなのかあるいは別のところなのかよくわからなかった。

     

    このあと急にスコールのような雨が降ってくる。

    全く雨具を用意していなかった私は、かなり我慢したが、一段と激しくなったところで席を立ち、コンコースに逃げ出した。

    この激しい雨は試合終了まで続き、気が付くと試合は終わってしまっていた。

     

    伸二を見ることができず、試合終了を生で見ることもできず、少し物足りない思いを持っていた。

    雨が上がるのを待ってバス停に向かうと、スタジアムの外で伸二がサポーターに囲まれてサインをしていたりカメラを前にポーズを取っていたりしているのが目に入る。

    しばらく見ていたが、サポーターの輪は途切れなかった。

    ちょっと目を離すと、いつのまにか伸二がスマホでだれかと通話している。

    だが実は、ファンサービスを打ち切るために、通話しているふりをしているだけなのではないかと思った。

    人気選手も大変だ。

    と、実際に通話を終えたのか、またファンサービスを再開した。

    ちょっと遅れるから待っててといった連絡をしたのではないかと思い直した。

    さすが伸二、神対応。

    あらためて、来てよかったとほっこりした気持ちになった。

    キックオフ時は3バック?

    • 2019.10.22 Tuesday
    • 19:55

    観戦記もやっと10月に入った。

    早く追いつきたいものだ。

     

    10月5日(土)、この日は午前中に所用があり、少し長引いてしまったが、ともかく駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場へ向かった。

    観戦したのは東京ヴェルディ対ファジアーノ岡山の試合だ。

     

    上に書いたように午前中の所用が少し長引き、スタジアムに着いたのはちょうどキックオフ時刻だった。

    別に自分の怠慢で遅れたわけではないので、今回に限っては仕方がないと思っていた。

    ただ大幅に遅れる可能性もあったので、その時は観戦をあきらめようと前売りチケットは買っていなかった。

    というわけでチケット売り場はたしかこの辺りだったはずと思い、チケット売り場を探したものの見当たらない。

    係員に尋ねると、かなり今来た方向にに戻ることになる。

    もっと売り場がどこかを目立たせてよと心の中で文句を言い、ともかくチケットを買って、入場ゲートを目指した。

    するとスタジアム内から歓声が起こった。

    歓声の起こった方向からヴェルディが先制したと思えた。

    そういった雰囲気の中でスタジアム内に入り、バクスタを目指した。

     

    席についてフォーメーションを確認する。

    ファジアーノのほうは、わかりやすい。

    オーソドックスな4−4−2、従来と変わらない。

    一方のヴェルディはというと、最初はよくわからなかった。

    永井監督になってからは4−3−3が基本だと思っていたので、その先入観が邪魔をしたのだろう。

    冷静になって、あらためて見てみると、アンカーがいてFW2枚の3−5−2のようだ。

    こういったフォーメーションもありなんだ、ふーん。

     

    電光掲示板を見て、先ほどの得点がヴェルディのFWのリ ヨンジということを知る。

    そのまま電光掲示板を見ているとファジアーノのFWにイ ヨンジェがいる。

    あるいはと思って二人のローマ字表記を確認すると、ヴェルディのほうがLEE Yong Jick、ファジアーノのほうはLEE Yong Jae。

    どちらの姓もローマ字表記ではLEEでよく似た名前だった。

    小林ユウと小林ユウキぐらいの違いだろうかとどうでもいいことを考えた。

     

    前半、ヴェルディがボールの支配率で上回るが、徐々にファジアーノも押し返してきたといったところで前半終了。

     

    後半、ヴェルディは右CB内田とアンカーの山本のポジションを入れ替える。

    だがファジアーノは、前半以上に前からのプレスを仕掛けると、高い位置でボールを奪い、最後は左SH仲間がスライディングしながらのシュートを決める。

    ファジアーノとしては狙い通りの得点ではなかったか。

     

    その後ヴェルディは選手交代、内田に代えて、左WGに新井を入れ、山本を再びアンカーに戻し4−3−3とする。

    ここからの時間帯、ファジアーノのGK一森の目立つ場面が増える。

    また本来ヴェルディの右SBのはずのクレビーニョだが、攻め上がったあとの帰還が遅いことが気になりだす。

     

    続いていた一森の好守に応えたのはボランチの上田。

    クリアボールを利き足の左でボレー、ボールはスルスルと転がりファーサイドのネットを揺らした。

    やはりクレビーニョの上がった後のケアが、ヴェルディはできていなかった格好だった。

    こういっては失礼になるかもしれないが、上田はJ1では足りないけれど、ファジアーノに戻っては活躍するという印象がある。

     

    1−2になってから、どちらも交代枠を使い切る。

    だが、ヴェルディの3枚目の交代の時間が90+1で、如何せん遅すぎるように思った。

     

    試合はそのまま1−2でタイムアップ。

    ファジアーノはMFの仲間が好調を維持、この間に勝ち点を伸ばしたいところ。

    一方のヴェルディは、ケガ人が多いこともあり、もう少し試行錯誤が続くのではないだろうか。

    いまだアイルランド戦の日

    • 2019.10.16 Wednesday
    • 23:09

    いろいろあって間隔があいてしまったが、ともかく9月28日(土)に行われた大宮アルディージャ対v・ファーレン長崎@NACK5スタジアム大宮の観戦記です。

     

    この日、昼間は葛飾区の奥戸で大学サッカーを見て、その後大宮へ向かった。

    大宮駅を出て、力大宮店前を通ると中がすんげえ盛り上がっている。

    そこでラグビー日本代表がアイルランド代表に勝ったことを知る。

    正直勝つとは思っておらず、サッカーの生観戦を優先したが、この試合はテレビで見ておけばよかったかと少しだけ後悔したが、やっぱりビールと観戦は生が一番と思い直しNACK5へ向かった。

     

    で大宮対長崎だ。

    大宮の試合は今シーズン何試合か見ている。

    シーズンが深まるにつれて、着実に負けにくいサッカーに向かっているという印象を持っている。

    対する長崎の試合を見るのは初。

    夏にポゼッション志向に切り替わったという話は聞いていた。

    長崎のポゼッションが大宮相手に通用するかという視点で試合を見ていた。

    また長崎では角田と澤田がスタメン、大宮はというと元紀がベンチにも入っていない。

    ケガなのかもしれないが、高木サッカーと相性が悪いのかもという気もする。

     

    キックオフ、フォーメーションは大宮が3−6−1、長崎が4−4−2。

    立ち上がりは長崎のボール保持に、大宮が積極的なプレスで対応。

    そのプレスが実ったのは15分、大宮の左サイド高い位置でボールを奪うと、持ち込んだ奥抜がファーサイドを巻くシュートでネットを揺らす。

    なんとなくあっけなく決まってしまった感があった。

     

    このあとはプレスを緩めたか、長崎がボール支配率を一挙に上げるが、前線にボールが届かない。

    最終ラインの角田とボランチコンビの秋野とカイオセザールの3人を中心にボールを動かすが、怖さがない。

    またスイッチも入らない。

    煮え切らないまま前半1−0で終了。

    長崎はここ5試合で4勝1分けだが、それが信じられないくらい前に進まないサッカーだった。

     

    後半先に点をあげたのも大宮。

    CKの際のゴール前の密集、角田がマーカーを掴んで倒してしまいPKに。

    フアンマに代わって入ったばかりのシモビッチが、いったんはGKに当ててしまうが跳ね返りを冷静にゴールに流し込む。

     

    きつい言い方をすれば、出来の悪いポゼッションサッカーが2点ビハインドを負うと、試合が面白く感じられなくなる。

    負けているのにチンタラ後ろで回すだけと見えてしまうのだ。

    イケイケの大宮サポ、焦れる長崎サポ、もっとぶつかり合えよと多少ラグビーの影響も受けて文句を言う私。

     

    勝負を決める大宮の3点目が決まったのは82分、本来は守備固めでWBに入ったと思われる渡部がシュートを打つと、角田の足に当たって軌道が変わり、GKの頭上を越えてゴールに。

    あらためて振り返るとこの日の角田は、踏んだり蹴ったりの日だったと言えるかもしれない。

    まあ正直ディフェンス力を買われてではなく、ボールを持てるCBという位置づけで起用されているのだろうとは思う。

    失点してもそれ以上に得点すればいいのだろうが、この日の長崎は得点の匂いがなさ過ぎた。

     

    結局3−0のまま試合終了。

    公式記録によると大宮のシュート15本に対して長崎は3本のみ。

    結果も内容も、長崎のサッカーは大宮には通用しなかった。

    私の肌感覚では、この日一番悲嘆にくれたのはアイルランドの人たちではなく長崎サポだった。

    今年の徳島を初めて生観戦

    • 2019.10.04 Friday
    • 02:51

    9月22日(日)、流鉄に乗った私は鉄分を注入してフクアリへ向かった。

    今度は親会社が鉄道会社のクラブと、県内に電車が走っていない唯一の県のクラブとの対戦である。

    ジェフユナイテッド市原・千葉対徳島ヴォルティス。

    誤解のないように書いておけば、もちろん徳島県にも鉄道は通っているけど、走っているのは電車ではないということ。

     

    千葉の試合を見るのは、今シーズン4度目。

    対して徳島の試合は始めて。

    私の観戦する方針みたいなものがいくつかあり、できるだけ専用スタジアムで見る、エスパルスと同じカテゴリーの試合は見ない(ライバルクラブにお金を落とさない)などがあげられる。

    そのためどうしても、フクアリやNACK5、ニッパツで見ることが多くなる。

    特にフクアリは雨が降っていても観戦に支障はないので重宝する。

    だから4度目となったわけだ。

    なんだったら半期のシーズンシートとか買ったほうが安くつくことがあるかもしれない。

    そんなわけだし、前節の千葉対水戸の試合も見ているので、この試合はあまり見ることのない徳島のほうに重点を置いて観戦した。

     

    両チームのフォーメーションは、千葉が4−2−3−1、徳島が3−4−2−1。

    ギャップが生じやすいのである程度得点が入るゲームになるのではないかと試合前は思っていた。

     

    試合を見ているうちに、徳島のほうで2点おやっと思うことがあった。

    1点目は、右のシャドーの位置に入った徳島の16番渡井がいい。

    信頼を勝ち得て伸び伸びやっている。

    学園の10番を背負っていた選手だけに、このような活躍ぶりを見せてくれると私はうれしい。

    この試合は得点やアシストこそなかったものの、徳島の攻撃をつかさどっていた。

     

    もう一点ボランチの並びが面白いなと思った。

    32番小西が右、8番岩尾が左にいる。

    利き足は小西が左で、岩尾が右。

    普通ポジション逆じゃないだろうか。

    別に球回しがギクシャクしていなかったので、全然問題はないのだが、フーンと思いながら見ていた。

     

    試合は前半43分千葉のFW9番クレーベがPKを決めて先制点をあげる。

    ハンドと見られてPKになったわけだが、どうもミスジャッジっぽい。

    これが鹿島だったら何分も試合が中断しそうなところだが、徳島は割とあっさりと受け入れた。

     

    後半、一進一退の攻防が続く。

    残り15分、徳島は私の想定しない選手交代に出る。

    渡井も含めて2枚替え。

    同時に3枚のDFの中央の3番ヨルディ バイスをFWにあげた。

    こんなオプションがあったんだ。

     

    そのあとは放り込みが増えるかと思ったが、増えたことは間違いないが、思っていたほどではない。

    そちらにばかり気を取られていたが、途中入った徳島の22番右WB藤田が大仕事。

    ペナルティエリア内にいた11番野村にボールを預けてそのまま藤田もペナルティエリア内へ。

    フリーでリターンをもらい、GKの股間を通すシュートで徳島同点に追いつく。

    千葉DF陣の野村へのマークが甘かった印象がある。

    藤田のシュートも技ありでしたけどね。

     

    アディショナルタイムを含めて残り15分ほど。

    千葉は切り札10番船山を入れて突き放しを狙うが、徳島もバイスを前線に残したまま勝利を目指す。

    勝利への思いはイーブンだったようで、スコアは動かずドローとなった。

     

    徳島のサッカーはなかなか面白かった。

    今年の大分に近いだろうか。

    リカルド ロドリゲス監督がJ1で指揮を執るところを見てみたいと思っている。

     

    千葉は前節の勝利で勢いが生まれたかと思ったが、連勝とはならなかった。

     

    試合後、前節同様、千葉の選手は『がんばろう千葉』『ともに歩もう』のダンマクを手にスタジアム内を一周した。

    やはり1試合で終わらせてはいけないってことだよな。

    千葉はまず一歩立ち上がる

    • 2019.09.23 Monday
    • 22:21

    すでに次節の試合が終わっているけれども、J2第32節の試合の観戦記です。

     

    9月14日(土)にフクダ電子アリーナで行われたジェフユナイテッド市原・千葉対水戸ホーリーホックの一戦、この試合は遅刻しないでキックオフ前に私はスタジアムに着いた。

     

    両チームのゴール裏に目をやる。

    まず水戸のチャントが聞こえてくる。

    あれ、この聞き覚えのあるメロディーは?

    「あゝ人生に涙あり」じゃないか。

    この曲名は知らなくても、水戸黄門のオープニングテーマといえば、知っているといってくれる方も多いだろう。

    ♪じーんせい らくありゃ♪のあの曲だ。

    長谷部茂利監督のチャントなのね。

     

    続いて千葉のゴール裏、『立ち上がれ千葉 みんなで乗り越えよう』の弾幕が目に入る。

    私は、このところ千葉は勝っていないからなあくらいの気持ちで見ていた。

    だが後になって気付くのだが、先日の台風15号で被害にあわれた方に向けてのメッセージだった。

    自分の呑気さをただただ猛省する。

    今さらですが、私も千葉県、さらに南房総の復興が早く進むようお祈りいたします。

     

    キックオフ。

    しばらく見ていて、両チームとも非常に気合が入っていることを感じた。

    千葉の気合を、水戸がしっかりと正面から応えているといったらいいのか。

    前半からこんなに気持ちの入った試合を見るのは、おそらく今シーズン初めてだと思う。

    これが90分続いたら、年間ベストバウトだと思っていた。

    まあさすがに90分は続かず、後半は少し落ちたが、それでも気持ちはひしひしと伝わってきた。

     

    試合展開だが、水戸が小川のポストプレーでチャンスを作れば、千葉はトップ下に入った工藤が運動量豊富に走り回ってチャンスメイクする。

    点が動いたのは31分、裏に抜け出した福満がボールをキープ、走りこんできたボランチの前寛之に落とすと、前はダイレクトに蹴りこむ。

    千葉も負けていられない。

    ペナルティエリアの外からクレーベがドライブのかかったシュートを放つと、ボールはかすかにバーに当たってゴールイン。

    どちらもゴラッソで、私の高揚感も高まるばかり。

     

    後半は落ち着いた展開に。

    繰り返しになるが、前半のテンションを維持するのはさすがに難しかった。

    次の一点はどちらに入るかと手に汗握って見ていると、意外な形で試合は動いた。

    千葉のクレーベが水戸のンドカにペナルティエリア内で倒されたのだ。

    微妙な感じもしたが、このあたりは経験の差が出たということなのかもしれない。

    クレーベが自らPKを蹴りこんで千葉逆転。

     

    このあとは攻める水戸、守る千葉の構図が鮮明になる。

    どちらのチームにも肩入れしていないので、単純に面白かった。

    結果的に思いは千葉の選手たちのほうが少しだけ強かったのかもしれない。

    そのまま2−1で千葉が逃げ切りに成功する。

     

    タイムアップの笛と同時に何人もピッチ上に倒れこむ。

    100%のものを出し尽くした選手たちなのだろう。

    私はいいものを見たなあという気になった。

     

    その後、両チームが一緒になって『がんばろう千葉』『ともに歩もう』の弾幕を持ってピッチ内を一周する。

    そういえばこの試合、得点には絡まなかったが佐藤勇人の動きが素晴らしく良かったと思っていた。

    また試合終了直前に佐藤寿人が投入され、試合終了の瞬間はこの二人が同時にピッチ上にいた。

    やはりこの勝利は千葉にとって特別な意味を持つものだと思った。

    取って取られてまた取って

    • 2019.09.11 Wednesday
    • 22:02

    いまJ2で、一番痛快感のある試合をするチームは横浜FCではないだろうか。

     

    9月7日(土)、なでしこ2部の試合を見たあと私は移動した。

    同じ会場でJ3の試合があることはわかっていたが、U-23が絡む試合はできるだけ避ける方針にしている。

     

    というわけで18時キックオフ、横浜FC対ヴァンフォーレ甲府の試合を見るため、ニッパツ三ッ沢球技場へ向かった。

    ただすぐ向かっても早く着きすぎるので、途中で時間をつぶしたところ、掛かってしまう時間を読み違えた。

    バスに乗ってスタジアムに向かったが、岡野交差点を右折するのに10分以上要し、スタジアム内に入ったときにはすでにスコアは1−1になっていた。

    安定の3分遅刻では済まなかった。

     

    電光掲示板と照らし合わせて選手を確認。

    併せて得点者も確認すると、横浜FCは中山、甲府はウタカだった。

    取るべき選手が取っている、よしよしと思った。

    後でダイジェストを見ると、中山の得点は松尾の、ウタカの得点は内田健太のアシストだった。

    これまたよしよしと思う。

     

    横浜FCは4−2−3−1、甲府は3−4−2−1、まあ予想通りのフォーメーションだ。

    前半気になったのは、レアンドロドミンゲスがイライラしていたこと。

    フリーになってもパスが来ない。

    本来パスを入れることの多い松井がレドミにパスを入れられない。

    松井は、この日は調子が悪かったのか単純なミスも多かった。

     

    前半1−1で終了。

     

    後半立ち上がり、すぐ試合は動く。

    左からのクロスのクリアボールがレドミの足元へ。

    イライラの憂さを晴らすような蹴りを入れると、ボールはポストに当たって跳ね返る。

    このボールを中山が頭でプッシュし横浜FC再びリード。

    甲府の佐藤和だと思うが、跳ね返ったボールに働きかけず見切ってしまった。

    対応すれば防げた失点だったと思う。

     

    次は甲府が逆襲の番。

    横浜FCのパスミスにつけこんでペナルティエリアとペナルティアークの境目あたりでファウルをもらう。

    主審はPKと判定。

    バックスタンド中央付近で見ていた私もPKだと思ったが、ダイジェストで見直すとエリア外だった。

    ただこの映像をダイジェストで流したのは意味のあることだと思う。

     

    ともかくPKをウタカが決めて甲府追いつく。

    ちなみにこのファウルをおかしたのは松井だった。

     

    同点となって、次の得点をあげるのはどちらだ。

    勢いがあったのはやはり横浜FCだった。

    CKから最後は松尾が決めて、三たび横浜FCがリードを奪う。

    中山が決めれば松尾が決める。

    この二人が横浜FCをけん引しているのは間違いない。

     

    追いつきたい甲府は内田のクロスなどでチャンスを作るも、横浜FCのGK南のファインセーブもあり追いつけない。

    正直横浜FCのCBキャラのこの日の出来は、あまりよくなかった。

    疲れがたまっているのかもしれない。

     

    試合は3−2のままタイムアップの笛を迎える。

    横浜FC13戦負けなし!

     

    試合後、MVPに選ばれた中山とMIPに選ばれた南が、ゴール裏のサポーターの前でトラメガを握る。

    大卒ルーキーと40手前の大ベテランがいい役割分担でサポーターの声援に応える。

    これは次回もニッパツに足を運ぶしかないだろうと思った。

    参考までに次節はホーム連戦で、9月15日(日)18時キックオフ、相手は昇格を争う大宮アルディージャ。

    あれ、15時キックオフ三ッ沢陸上競技場で2部の試合があるぞ、それも無料。

    はしご観戦しろと言われているようにしか思えない。

    明のシモビッチ、暗の櫛引

    • 2019.08.08 Thursday
    • 22:37

    8月4日(日)この日はNACK5スタジアム大宮で大宮アルディージャ対モンテディオ山形の試合を見てきた。

    この両チームには櫛引姓がいる。

    大宮の櫛引一紀は、この夏に名古屋からレンタルできた選手。

    ポジションはCB。

    山形の櫛引はもちろんGK櫛引政敏。

    勝手に櫛引ダービーと命名。

     

    今年になって、山形の試合を見るのは初めて。

    活字媒体で追っている限りでは、山形にひところの勢いがなくなったようだ。

    1トップを張っていた阪野を引き抜かれたのが大きいのかなあと思っていた。

     

    一方の大宮は、首都圏の専スタのJ2チームということですでに何試合か見ている。

    波は多少あるもののチームは着実に進化しているように思っている。

    またこの日は櫛引だけでなくマリノスから完全移籍で加入したイッペイ シノヅカがスタメン。

    移籍での戦力強化も抜かりがないようだ。

     

    キックオフ、両チームとも予想通り3−6−1(3−4−3)のフォーメーション。

    早い時間帯に山形がセットプレーから栗山のヘッドで先制点をあげる。

     

    その約15分後、今度は大宮がCKからシモビッチのヘッドで同点に追いつく。

    このヘッド、シモビッチはジャンプしていない。

    どんだけ背が高いんだよという話。

    さらに言えば、これはGK櫛引が体に当てているのだがから止めたかったところ。

    これは試合後の帰り道のことだったが、山形サポの「1点目だよ、あれを櫛引が止めないから、だから…」の声が確かに聞こえた。

     

    さらにその約10分後、大宮追加点、今度もシモビッチ。

    ペナルティエリア内でボールを足元に収めてからの左足のシュートだった。

    この日の前半のシモビッチは無双状態だった。

    またWBのイッペイ シノヅカの仕掛けも大宮の有力な武器になっていた。

     

    逆に山形は失点を喫してからは、ジェフェルソン バイアーノへのロングボールが多くなり、あまり得点の匂いがしなくなった。

     

    後半、山形は丁寧につなぐサッカーにシフト、その中心にいたのはボランチ本田拓也、まだまだ健在。

    攻勢に出た山形が同点に追いついたのは後半開始から10分後ぐらいだろうか。

    右サイドを突破した柳のマイナスのクロスを一人がスルー、これが効果的でフリーになった南が決めた。

    私の周りにいた大宮サポも、こりゃやられたと素直に脱帽していた。

     

    こうなると次に1点をどちらが取るのかが勝負の分かれ目になる。

    ここでアンラッキーボーイとなってしまったのがGKの櫛引だった。

    大宮の右からのクロスをダイビングでパンチング、そのボールを大宮の茨田が左足でダイレクトボレー。

    ボールは無人のゴールにふんわりと飛び込んだ。

     

    このあとの大宮は守り切るモードにシフト。

    ところが3枚目の交代カードを切った後にイッペイ シノヅカの足が攣ってしまう。

    それでも、守備陣の踏ん張りで山形に得点を許さず、大宮が競り勝った。

     

    本田も櫛引も、いい意味でも悪い意味でもあまり変わってないのが微笑ましかった。

    あ、そういえば大宮の10番はどうしたんだ?

    ベンチにはいたんだが。

    右サイドを攻める香車二枚

    • 2019.08.06 Tuesday
    • 22:47

    もう少しで一週間前になってしまう、早くアップせねばというわけで、先週水曜日に行われた横浜FC対レノファ山口FCの観戦記です。

     

    この試合の行われたニッパツ三ッ沢競技場は三日前の日曜にも来たばかり。

    その時にも思ったのだが、芝の状態がかなり悪い。

    日照時間が短かったところからいきなりの酷暑、そりゃ芝もやってられないだろう。

     

    試合結果を先に書いてしまうと4−1でホームの横浜FCが勝利を収めた。

    山口に先制された横浜FCだが、イバの連続得点で前半のうちに逆転、後半もイバがハットトリックとなる追加点をあげて突き放すと、レアンドロドミンゲスに代わって入った斉藤光毅がさらにダメを押す得点。

    横浜FCサポは暑さを拭きとばす爽快感を味わったことだろう。

     

    この試合、私は途中から一人のプレーヤーに魅かれるようになった。

    横浜FCの右SH中山克広だ。

    専修大から今年加入したルーキー。

    実は専修大の先輩である右SBの北爪と走るフォームが似ているし、背格好もよく似ている。

    イバの前半の得点は二点とも中山のアシストだが、どちらもてっきり北爪のアシストだとゴールの瞬間は思っていた。

    アシストの選手を見直すと、背番号が14ではなく27であれっ?となってしまったのだ。

    あらためてプレーの特長はといえば、正確なクロスと走力。

    1試合だけ見て判断するのは早すぎるが、J1でも通用するレベルではないかと思った。

     

    4−2−3−1を基本フォーメーションとする横浜FCの右サイドをこの専修大出身の二人が担っている。

    二人が走っているのを見て将棋を連想した。

    対局前の配置でいえば、1七の位置にある駒が歩ではなく香車になったかのよう。

    縦に香車が二枚並べば端攻めもかなりの迫力。

    これに角に相当するレアンドロドミンゲスが絡めば突破の可能性は一段と高まる。

    あとは中央の飛車イバが暴れれば勝利はぐっと近づくというものだろう。

    蛇足ながら、この日出場停止で試合には出られなかった松井大輔はさしずめ(いぶし)銀といった役割だろうか。

     

    またこの日の横浜FCのスタメンには中山以外にももう一人ルーキーが出場している。

    浜松開誠館から明治大を経て加入した左SB袴田裕太郎だ。

    私のブログを読んでいただいている方にはすでにおなじみかもしれない。

    さらに左SHは、仙台大所属ながら来期横浜FC加入が決まっていて、特別指定選手として出場している松尾佑介。

    このあたりの選手が活躍しているのを見ると、順調に強化が進んでるように見える。

    大卒だけでなく、アカデミー出身でまだ高校生だがトップに出場しこの日も点を取った斉藤光毅という存在もいる。

    この夏、中村俊輔と取り、カズがいることもあってベテランばかりのチームという印象があるかもしれないが、実は数年後にはかなり強いチームになっているのではないかと思っている。

    あとはイバとレアンドロドミンゲスがどこまでできるかだが、二人の力が衰えたとしてもいい選手を連れてくるのではないかという予想もしている。

    今シーズン、キャラにケガがなければ最後まで自動昇格を争うのではないかとも思っている。

     

    ホームの横浜FCのことばかり書いてしまったが、この日の山口はどんどん前に出ていた。

    だからこそのカウンターを食らっての失点もあった。

    普通4失点もすると試合後のゴール裏のあいさつも雰囲気が悪いことが多いが、山口のサポーターはそんなことがなかった。

    攻撃的な姿勢を貫いていることが評価されてのことだろうと推測した。

    山口には、たとえ負けても観客は入る、そんなチームになってほしいなあと思う。

    PR

    calendar

    S M T W T F S
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    282930    
    << June 2020 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • 『GO!GO!NIAGARA大瀧詠一の世界2018』
      大魔王 (02/04)

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM