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  • 2020.02.24 Monday

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    60分までなら勝ち試合だが

    • 2020.02.24 Monday
    • 22:47

    JUGEMテーマ:清水エスパルス

    2月23日、この日エスパルスはホームIAIスタジアム日本平で今シーズンの開幕戦を戦った。

    相手は昨シーズン2位のFC東京。

    一週間前のル・ヴァンカップでは川崎相手に1−5で敗戦、どこまで修正ができているかに注目しようと思って応援していた。

     

    後半すぐに得点をあげたものの、残り15分で立て続けに失点し、1−3で敗れた。

    スコアだけ見れば、今回も3失点とあまり修正ができていないように思うかもしれないが、内容は大幅に進歩していた。

    まず目についたのが、ボランチ慶太の存在感。

    最終ラインのボールを受けて、前が空いていればドリブルで運ぶ。

    空いていなければパス、その選択がほぼミスなしだった。

    相棒の西村も頼もしい存在だった。

    川崎戦で鍛えられたか。

    また両サイドバックも、私の常識の範囲内の上がり具合だった。

    もっと見てみたい気もするが、相手が3トップではこれでよかったと思う。

     

    修正もできていたし、60分まではゲームを支配していたし、かなりポジティブにこの敗戦を受け入れていた。

    だが、今日発売の「エルゴラッソ」を見て、なんだこれは、とがっかりした。

    エスパルスのホームだというのに、レビューもコラムもFC東京目線。

    ふざけんなよなあ。

    それでなくても、プレビューからFC東京の選手がメイン扱い。

    このバランスはないんじゃないか。

    エスパルスの番記者は、体調でも崩して記事を書かせてもらえなかったのだろうか。

     

    実は今日の発売号から「エルゴラッソ」は20円値上げをした。

    下司の勘繰りをしてしまうと、「エルゴラッソ」を買える地域のチームの優先度を上げたのではないか。

    昨年のチームからドウグラスが抜けただけのサッカーをやっているのなら、記事として取り上げないのも理解できる。

    だが、結果は残していないものの、明らかに変化、さらには良化とまでいっていいのに、記事にしないなんて。

    記事にしなかったことを後悔させてやれという気持ちでいる。

     

    返す刀に近い感覚だが、「エルゴラッソ」の採点にも一つ腹が立つことがある。

    悠悟の採点が『4』なのだ。

    確かに記録上はPKとなるファウルを二つ犯している。

    だが後のPKは奥井のミス。

    逆にエスパルスの得点は、悠悟がボールを奪ったところから始まった。

    実は試合後に、今日の試合の出来ならオリンピック代表には悠悟より西村を推薦するみたいな発言を仲間内でしてしまった。

    そのときは実際そう思ったのだが、ダイジェスト等を見直すと、そこまでは悪くなかったと思い直した。

    今エスパルスがやっているサッカーはCBやGKにかかる負担が大きい。

    逆にそこでCBのレギュラーを掴みきるのなら、Fマリノスの畠中みたいにフル代表も視野に入るのではないかと思うようになった。

    今は授業料を払っている段階で、それも高いものになっているが、回収できる時が来るものと信じている。

     

    繰り返すようだが、60分までは勝ち試合だった。

    クラモフスキー監督の思考は、強度を下げて90分持たせるやり方ではなく、この試合の60分までの強度を維持して、さらにできる時間を伸ばしていくというものではないかと思う。

     

    今度は中二日でル・ヴァンカップとなる。

    ほぼ全面的にターンオーバーとなると予想する。

    川崎戦で西村がチャンスを得て、リーグ戦デビューにつなげた。

    名古屋戦で活躍し、リーグ戦出場の切符を手にするのはだれか、特にU-21の選手の活躍を期待したい。

    ちなみに私はこの試合、現地に行ける。

    だれが出場するか、いまから楽しみにしている。

    伸びる余地はまだたっぷり

    • 2020.02.21 Friday
    • 22:55

    JUGEMテーマ:清水エスパルス

    すでにこの記事を書いている本日、今シーズンのJ1リーグが始まったが、今年はその前にル・ヴァンカップが行われた。

    今シーズンのエスパルスの公式戦一発目は2月16日に等々力陸上競技場で行われたル・ヴァンカップの対川崎フロンターレ戦、もちろん行ってきました。

     

    いろんなところで書かれているので、今更ながらではあるが、今年はエスパルスは変革の年だ。

    監督だけでなく、社長もGMも代わった。

    社長やGMの仕事ぶりはそのうち考えるようになるだろうが、まずは新監督のお手並みから。

     

    最初にスコアを書いてしまえば5−1で敗戦。

    特に深い根拠があるわけではないが、私は3−1で負けを予想した。

    新監督は、昨年までF・マリノスのヘッドコーチで現在のスタイルの構築に重要な役割を果たしたと思われるピーター・クラモフスキー。

    2年前のF・マリノスの試合を思い起こせば、スタイルを構築するまである程度は時間がかかるだろうと予想できるので、漠然とこのくらいかなと思った程度。

    さらに4−1までは許容範囲内、それ以上の点差は受け入れがたいという気持ちだった。

    であればこの試合は受け入れがたいもののはずなのだが、私は受け入れる。

     

    受け入れる最大の要因はやはり石毛のゴール。

    ゴールが決まった直後のゴール裏の熱狂といったら。

    とてもまだ1点ビハインドを負っているチームの喜び方ではない。

    それだけこのゴールには価値があり、意味があるものだったと多くのサポーターが感じていたに違いない。

    さらにいえば得点の起点は、この日U-21枠で抜擢された西村だった。

    前半の西村のプレーを見て、いきなりパスワークにたけたフロンターレ相手では荷が重いと思っていた。

    だがこの時間帯はチャレンジしていた。

    スルーパスも見事だった。

    この経験は成長スピードを加速させるだろう。

     

    得点ときたら次は失点を振り返らなけらばならないか。

    ただ、このシステムはある程度の失点は目をつぶらなければならないものと今のところは思っている。

    特にこの試合の相手のフロンターレも3トップの布陣。

    相手ウィングをマークしなければならないはずのわがチームのSBが、隙あらばというか隙を探しながら前線にどんどん飛び出すのだから、相手にしてみれば、どうぞお上がりください、戻らなくて結構ですからといったところではなかったかと思う。

    というわけでこの日は、藤森五段の感想ではないが「相手が悪かった」と思うことにする。

     

    さらに新戦力についても少し触れておく。

    GKのネト・ヴォルピはかなりの実力者だった。

    CBのヴァウドも悪くないが、このシステムに合うかは保留といったところ。

    右SBの奥井はこのスタイルと相性がよさそう。

    CFの後藤は、このポジションがベストなのかはよくわからない。

    ただディフェンスのスイッチを入れる役目なら、確かにここもありえるかなあとは思った。

     

    最後に新監督のピーター・クラモフスキー。

    鹿児島キャンプがあったとはいえ、短い期間で劇的にチームを変えた。

    これだけでも高評価としたいところだ。

    乱暴な見立てだが、アンジェ・ポステコグルーは広岡達郎で、ピーター・クラモフスキーが森昌彦(祇晶)とならないかなと。

    引き継いだ戦力が違うといってしまうと元も子もないが、後者のほうが実は監督としての成績がいいという願望込みで。

     

    今度の日曜日にはエスパルスのJ1リーグ戦が始まる。

    相手はFC東京、ここもFWが3枚で、やりにくい相手となるだろうと予想できる。

    ル・ヴァンでの学びをどれだけこの試合の中で表現することができるか、そこもポイントの一つとして見てみようと思う。

    寂しく2019シーズンが終了

    • 2019.12.26 Thursday
    • 22:57

    JUGEMテーマ:清水エスパルス

    この前の日曜日からどうもやる気がでない。

    それでブログの更新もしばらくできなかった。

    当初はなんでやる気がでないのだろうかと思っていたのだが、そうかシーズンが終わってしまったからだと思い当たった。

    現実を受け止めて来季の向けて気持ちの面だけでも準備を進めることにする。

     

    12月21日(土)、ノエビアスタジアム神戸で天皇杯準決勝ヴィッセル神戸対エスパルスの試合を見てきた。

    これに勝てば元日に新国立競技場で行われる決勝に行ける。

    サポーターもそうだが、選手たちもお互い高いモチベーションで試合に臨むはずと好試合(もちろんエスパルスが勝利を収めたうえでだが)を期待した。

     

    私はというと、出遅れてスタジアムに着いたのはキックオフ5分前ぐらいだろうか。

    メインブロック指定の中で席を探していると、観戦仲間が手を振っている。

    彼の横に座らせてもらった。

     

    キックオフ、両チームのフォーメーションを確認する。

    エスパルスはいつもの4−2−3−1、神戸は3−1−4−2表記になろうか。

    注目はヴィッセルの前目の外国人選手だが、イニエスタがインサードハーフ、ポドルスキーはベンチ。

    今シーズンで引退のダビドビジャはベンチにも入っていなかった。

     

    予想通り繋ぐヴィッセル、前からプレスに行ってミスを誘うエスパルスという構図となる。

    序盤はエスパルスがいいプレスをかけていた。

    またイニエスタが本調子ではないように思えた。

    これならいける、と思った矢先のことだった。

     

    イニエスタの左足のシュートがGK西部のニアを突き抜けてゴールになってしまう。

    コントロールされたうまいシュートだったが、止められないボールだったか。

    ダイジェスト映像を見た限りでは西部の重心は逆に行っていたようだった。

    パスを予想していたのか。

    イニエスタは後で1アシストも記録し、本調子でなくともこんな結果を残してしまうとは、まったくずるいよなあとこぼしてしまった。

     

    その後エスパルスにビッグチャンス。

    ヴィッセル最終ラインの球回しを引っかけ、ドウグラスがGKと1対1に。

    だがこのシュートを飯倉に止められてしまう。

     

    そうなれば今度はヴィッセルに流れが行くのも道理。

    エスパルスの右サイド低い位置で翔太がボールを奪われ、クロスを入れられるとファーサイドに回った田中に押し込まれてしまう。

    ここはエスパルスの悪癖が出た格好だった。

    翔太がボールを奪われる、ファウルをアピール、周りのプレーヤーもアピール、だが笛は吹かずプレー続行、集中力を切らしたまま失点。

    ダイジェスト映像を見ると、酒井が手を使って体を入れ替えているように見える。

    ファウルだとは思うが、それでもプレーを止めてしまうのはプロのすることではないと書いてしまおう。

     

    前半のうちにドゥトラが左足ボレーの難易度の高いシュートを決めて1点差に。

    こういった難しいゴールを仕留めると、勢いが出てくるはず。

    ひとまず1−2で前半終了。

     

    後半立ち上がり、エスパルスの勢いが続いていた。

    そんな中またもヴィッセル最終ラインのミスからドウグラスがGKと1対1に。

    だがこれまた飯倉にセーブされる。

    客観的に見れば飯倉が褒められるプレーだったかもしれないが、エスパルスサポーター目線でいえば、この日のドウグラスこそが本調子でなかったから決められなかったかと。

     

    決められなければ逆に決められるのは、自然な流れともいえる。

    イニエスタのパスを受けた古橋の右足から放たれたシュートは西部をかわしてゴールへ。

    ここでの2点差は大きい、痛すぎる。

     

    この直後、エスパルスは竹内を1列下げて3バックに、ヴィッセルと同じ3−1−4−2にフォーメーションを変える。

    だが、効果は見られず劣勢が続く。

    慌ててまた元のフォーメーションに戻す。

    このあたりはちぐはぐといった印象を持った。

     

    ちぐはぐといえば、試合の終盤テセを投入してからもそう。

    2点のビハインドを負っているのだから、テセめがけてロングボールを入れて、こぼれ球を拾うという戦術を徹底すべきではなかったか。

    だが後ろで回していたずらに時間を浪費してしまう。

    これでは勝てないよなあ。

     

    試合はそのまま3−1でヴィッセルが勝利した。

     

    ドウグラスが相手GKとの1対1を一度でも決めていれば。

    シーズン最後にドウグラス頼みのサッカーになってしまった付けが回ってきたと言っていいか。

     

    試合後、観戦仲間といるときは無理にでもああでもない、こうでもないと語っていたが、一人になるとどっと虚無感に襲われてしまった。

    あと2週間シーズンを続けたかったなあ。

    最後は、最後もドウグラス

    • 2019.12.11 Wednesday
    • 22:52

    JUGEMテーマ:清水エスパルス

    2019年J1リーグ戦の最終節を迎えた12月8日、エスパルスはIAIスタジアム日本平でサガン鳥栖と対戦した。

    この試合は両チームとも入替戦回避がかかる重い試合だった。

     

    エスパルスのスタメンには、前の試合で大ケガを負ったヘナトに代えて六平、このところ調子を落としていたように映った西澤健太に代えてドゥトラが起用された。

    ドゥトラが得点に絡んでリードを奪い、終盤は西澤にスイッチして高い位置からの守備で無失点に貢献する、そんな試合展開をイメージした。

     

    キックオフ、両チームとも4−4−2のフォーメーション。

    サガンは序盤からゆったりと構えていた。

    プレーが切れると、すぐにスタートしないことが多かった。

    エスパルスの焦れを待っていたのかもしれない。

    また豊田へのロングボールを多用してきた。

    ヘナトがいないこの試合、中盤を作られたほうが嫌だったような気がする。

    まあ自陣のゴールから遠いところに早くボールを送るという意図もあったのかもしれない。

    サガンは無失点ならば確実に残留が決まるのだから。

     

    他に前半で感じたことが2点ある。

    まずサガンの左SHクエンカはあまり守備力がないこと。

    エウシーニョがそこを突け込めればチャンスは量産できるのではないか。

    もう一点、ヘナトに代わって起用された六平のポジショニングが今一つのように見えた。

    サガンがロングボールを多用してきて逆に助かっていると思った。

     

    後半、その六平がサガン左SBの裏のスペースにボールを入れるとドウグラスがボールを確保、そこからドリブルを開始し、マーカーの詰めが甘いと見ると左足を迷いなく振り切る。

    ボールはカーブを描いて逆側のサイドネットを揺らした。

    まさにゴラッソ!

    まさに値千金!

    六平ごめん、ありがとう。

     

    実は前半、2点目3点目と取れる保証があればいいのだが、そうでなければスコアレスでOKだと思ってた。

    このところの1点先制したものの後半に逆転されるという負けパターンができてしまっていた。

    45分以上守り切る力がないと思っていた。

    だから焦りが出ない程度の時間で先制したいと思っていた。

    若干早い気もしたが、まあ理想に近い時間帯だった。

     

    ここから守り切るんだというメッセージがこめられた選手交代が続く。

    ドゥトラに代わって悠悟を最終ラインに入れ5バックに。

    次に運動量のない河井に代わって動ける西澤を投入。

    偶然かもしれないが、エスパルスアカデミー出身者二人をここで入れるということにもメッセージを感じた。

    そして3枚目のカードはアディショナルタイムのテセ。

    気持ちの投入。

    タイムアップ。

    残留決定。

    後で知ることになるのだが、サガンだけでなくレッズとグランパスも抜いて12位にまで順位をあげた。

     

    最終戦後のセレモニーも終わり、今シーズン最後のホームでの勝ちロコ。

    以前ヴァンフォーレ戦に引き分けて残留を決め、勝ちロコをやったのをAゾーンから眺めていた。

    勝ちロコは勝ちロコなのだから引き分けの試合でするもんじゃないと思っていた。

    次のシーズンにJ2へ降格することになり、だから言わんこっちゃないと思ってしまった。

    やっと今シーズン、勝ちロコに値する試合になって、何年ぶりかでリベンジしたような気分になった。

    でも最終節で残留を決めての勝ちロコはもう今回限りにしてほしいものだ。

    今シーズンあと2回勝ちロコができることを祈っている。

    イタイ、トニカクイタイ!

    • 2019.12.05 Thursday
    • 22:48

    JUGEMテーマ:清水エスパルス

    決戦を二日後に控えて、その前に直近の試合を振り返りたい。

    11月30日ヤンマースタジアム長居で行われたセレッソ大阪対エスパルスの試合、エスパルスはただ負けただけでなく中心選手のケガという大きな痛手まで被ることとなってしまった。

    痛い。

     

    エスパルスはこの試合に勝てば無条件で残留が決まるということで高いモチベーションを持って試合に臨んだ。

    対するセレッソは、生え抜き選手の引退セレモニーがありシーズンホーム最終戦でもあるという、それはそれでモチベーションが高い試合にもなっていた。

     

    キックオフ、いつものようにフォーメーションを確認。

    エスパルスは4−2−3−1、セレッソは4−4−2といつもの並び。

     

    正直開始10分経過するまでは何もできなかった。

    セレッソのボール回しに、後手を踏んだ守備が精一杯というありさまだった。

    今日の試合はきついかなあという不安が増していった時間だった。

     

    だが、エスパルスが先制するのだからやはりサッカーは面白い。

    CKからの低いボールを松原がすらして最後はこの日が誕生日のエウシーニョ。

    これでチームよ、波に乗ってくれと願った。

     

    ピンチもあったが前半は無失点で乗り切る。

    久々の先発となったヘナトの貢献度が高い。

    ヘナトが中盤でつぶしてくれるので最終ラインも一息つける。

     

    後半開始、やはりパスワークでエスパルス陣内に入り込むセレッソ。

    このあたりから妙な思いが私の頭を占めるようになった。

    この試合、昭和の高校サッカー選手権の静岡県代表対九州の強豪校を見ているようだと思ったのだ。

    残念ながらというか、静岡県代表がセレッソで、九州のチームがエスパルスの見立て。

    静岡県代表がパスワークでゲームを支配するが、九州のチームはカウンターだったりFWの個の力を前面に押し立てて反撃する。

    勝負に徹して勝利をもぎ取るのは九州勢、とはならなかった。

     

    まずヘナトが負傷で退場。

    アントラーズ戦のときも思ったのだが、ヘナトは流れが悪いと100%以上の力を出してなんとかしようとするように映る。

    だからその無理がケガにつながる。

    ヘナトはそういう気持ちを持った選手だとしたら、周りがそうさせないようにカバーできなかったか。

     

    失点はいずれもCKの流れから。

    この日のセレッソはショートコーナーを多用していた。

    特に後半ではもう少し対策をうっていれば、2点を失うことにはならなかったのではないかと思う。

     

    1点のビハインドを負い、攻めるしかなくなったが、ボールを支配しきれないまま時計は進み、そのまま2−1で試合は終了してしまう。

     

    同時刻で行われた試合でベルマーレは勝利し、勝ち点差1にまで肉薄された。

    エスパルスの最終節の相手は同勝ち点のサガン。

    実質的にはこの3チームのうち2チームが残留、1チームが入替戦回りとなってしまった。

     

    ダゾーンマネーが入って、J1とJ2とではレベルの差が開いたという話を聞く。

    だが今年のJ2プレーオフに残っているチームは、ここに出てくるのだから当たり前だが、勢いを強く感じる。

    ヴォルティス相手でもモンテディオ相手でもやりたくないなと思う。

    入替戦に回って引き分け以上の結果を残せるかといえば、正直自信がない。

    それでもとにかく残りたい、J1にい続けたい。

    真に頼もしいヘナトの存在

    • 2019.11.29 Friday
    • 22:12

    JUGEMテーマ:清水エスパルス

    また体調を崩してブログの更新が滞ってしまった。

     

    ベガルタ戦のあとは不安がいっぱいで、残りの3試合では1点も勝ち点を積み上げられないのではないかとまで思っていた。

    その意味で『どん底』だった。

    そろそろ沢田研史ショックを忘れて気持ちを切り替え、トリニータ戦の話にしたい。

     

    11月23日にIAIスタジアム日本平で行われた対大分トリニータ戦、立ち上がりは上々の出来だった。

    後ろから丁寧につなげてくるトリニータに対して、タイミングよくプレスをかけ、ときに高い位置でボールを奪いショートカウンター、シュートまで持ち込む。

    前節のベガルタ戦の出来が嘘のように形ができている。

    やはりつぶせて運動量の多いボランチ、ヘナトの復帰が大きかったのかもしれない。

    試合前はヘナトがどこまでできるか心配していた。

    ブラジル人選手は試合に出続けてコンディションをあげていくという傾向が強いように思っている。

    ヘナトもそうかなと思っていたが、いい意味でこちらの思考を裏切ってくれた。

     

    だが好事魔多し。

    スコアレスで前半終了かと思われた時間帯に右サイドを崩され、最後は左WB田中達也に決められる。

    かなり点を取っているイメージがあったが、J1初ゴールと聞いて意外に思った。

     

    後半必死に点を取りに行くエスパルス。

    途中からフォーメーションを4−1−4−1に代え、それでも点が入らないと、ヘナトを最終ラインに下げた3バックにする。

    この試合、控えにCBがいなかったので、もし誰かがケガをしたらどうするんだろうと思っていた。

    そうか、ヘナトがいましたか。

    CBができるという意味でもヘナトの復帰は大きかった。

     

    トリニータの3枚目の交代カードで、田中達也を下げて後ろ目の選手をいれる。

    守り切ることにシフトしたと見ていいだろう。

    こういった交代をされると、最近のエスパルスはそのまま抵抗できずに終わってしまうことが多いが、この日は違った。

     

    エスパルスが追いついたのは残り時間が5分を切ったところだった。

    セットプレーの流れからドウグラスがバイシクルキック、正直言うとこの瞬間、なんでそんな無茶なプレーするの?と悲鳴をあげそうになった。

    ところがこのボールがドゥトラの頭にぴったり合って同点ゴールに。

    後日にエルゴラだったかネットだったか、練習からああいう場面はよくあったという記事を読んだ。

    ギャンブル度の高いプレーに見えたが、実は得点の可能性の強いプレーだったのかもしれない。

    ドゥトラの刀はなまくらではなかった。

     

    押せ押せで、スタジアムの雰囲気も良かったが、追加点は奪えず、結局1−1のドローとなった。

     

    この試合、攻守にわたって惜しみなく走っていたなという印象を持ったのが翔太。

    よく90分持ったなあとも思ったが、スタッツを見て翔太以上に走っていた選手がいて驚いた。

    それがヘナト。

    あらためてその存在の大きさを感じる。

    またこういった、本来はボランチだがCBもできるといった選手がいると戦術の幅も広がる。

    ありがたい、ありがたい。

     

    この日の結果を受けて、自動降格はなくなった。

    さあ明日の試合で残留を決めましょ。

    どうでも、勝手にしやがれ

    • 2019.11.25 Monday
    • 22:12

    JUGEMテーマ:清水エスパルス

    すでに次節が終了していますが、11月10日(日)にユアテックスタジアム仙台で行われた対ベガルタ仙台戦の観戦記、のようなものです。

    ようなと書いたのは、この試合エスパルス側から書きたいと思うことが皆無に等しく、いつもとはかなり違った手法(?)で書こうと思っているからだ。

     

    まず試合前、仙台在住の沢田研二のモノマネをする沢田研史というなりきり芸人が登場した。

    「勝手にしやがれ」を歌ったのだが、このパフォーマンスが実にこのービミョー。

    ベガルタサポに向けて熱唱していたが、のっているのはほんの一握りだった。

    私は私ですっかり調子がくるってしまった。

    バッド・チューニング。

     

    試合開始、エスパルスの選手も調子がくるってしまったように目に映る。

    特にブラジル人の3人が揃いも揃って今一つ、今二つといった出来。

    ドゥトラには前節の分まで活躍してほしかったのだが、ブラジリアン・サムライの刀も研ぎが甘かったか。

     

    そうこうしているうちに駿にボールを奪われて、あれれと思っているうちに失点。

    前半1−0で終了。

     

    ハーフタイムに沢田研史再登場、今度は「TOKIO」に熱唱。

    だが、『トキオ』と歌うところを『ベガルタ』と歌って、音節があってないので悪い意味で耳に残って仕方がない。

    せめて『センダイ』と歌えばもう少しましになったと思うのだが。

    どうでもいいが、ツエーゲンのアンバサダーは元気にしているだろうか。

     

    後半、CKから平岡にヘディングシュートを決められまたも失点。

    どうしてこう恩返し弾を決められるかなあ。

    駿と平岡は危険なふたりだった。

     

    そのあともただ、時の過ぎゆくままに、見どころも乏しく時計は進む。

    そしてそのまま2−0でエスパルスは敗北を喫する。

     

    これでエスパルスは自動残留圏ぎりぎりのところまで順位を落としたことになる。

    15番目のユ・ウ・ウ・ツ。

    打つ手は打ったが結果が…

    • 2019.11.11 Monday
    • 21:57

    JUGEMテーマ:清水エスパルス

    ちょっと昨日の敗戦を引きずっているが、まずはその前の試合を書いておかなければ。

     

    11月2日(土)AIAスタジアム日本平で行われた、対ジュビロ磐田戦、負けてはいけない試合で負けてしまった。

    痛いなんてもんじゃない。

     

    試合は開始5分で大きく動いてしまう。

    ジュビロのゴールキックのボールが、だれも触ることなくエスパルスDFラインの裏に抜けてしまった。

    ルキアンがマイボールにして抜け出すと、ソッコが後ろから倒してしまう。

    これは一発レッドも仕方なしと思ったら案の定、主審はレッドカードを提示する。

    似たようなことはパロマで起こっていて、このときの二見はイエローで済んだが、レッドに相当するファウルではあった。

    最近耳にするようになったDOGSO(Denying Obviously Goal Scoring Opportunity)案件。

    明らかな得点機会の阻止とでも訳すのか。

    ともかく、この後のアディショナルタイムを含めた約90分間をエスパルスは数的不利で戦わなければならなくなる。

    まだ開始5分という時間帯を考えると、1点は失ってもいいから退場はしないというのが正解だったと思う。

    ソッコなら冷静に判断してほしかった。

     

    ここからは、エスパルスは4−4−1でブロックを作って、守備的に戦う。

    ボールを回されるのは仕方がないが、ゴールだけは許さないという守り方。

    だが持ちこたえたのは39分までだった。

    藤川にゴールを決められる。

    もう5分耐えられなかったか…

     

    前半終了。

     

    後半、得点のほしいエスパルスは中盤の陣形を変えて臨む。

    横に4人並ぶ形からダイヤモンド型にしたのだ。

    これは、トップ下の西澤健太にドウグラスのサポート役を与えたのだろうと思った。

    ただ、これはインサイドハーフといっていいのか、翔太と河井はかなりの運動量が要求されると心配した。

    できるところまで引っ張って、疲れたらすぐに交代させることを視野に入れているのだろうとも思った。

     

    陣形変更の効果かはわからないが、二見のロングスローが相手のオウンゴールを呼び込み、エスパルス同点に追いつく。

    この日の二見はシュートブロックもあり、貢献度は高かった。

     

    同点に追いつくと、一人少ないエスパルスがさらにギアを上げて攻め立てる。

    この時間帯に追加点が欲しかった。

     

    この日というかこのところのドウグラスは、相手から体をぶつけられて倒れてもなかなかファウルと取ってもらえず、いら立つことが多くなったように感じる。

    私の推測だが、ドウグラスはファウルをもらいにすぐ倒れるというように審判に見られているのではないか。

    サンフレッチェ戦のときから思っていて、この試合でもやはりそう感じた。

    さらに私の推測だが、レッズ戦の前に体調を崩してから、完調に戻り切ってはいないのではないだろうか。

    今までならキープできていたのに収まらなくなっている。

    ドウグラスに収まらないと攻撃の組み立てがかなり限定されてしまう。

    守備の時間も長くなってしまう。

     

    この後エスパルスは河井に代えて川本をトップ下に入れ、西澤健太を河井のいたポジションへ。

    さらに西澤健太に代えて水谷を入れ、再びドイスボランチにする。

    勝ち点1でいいという采配と感じたが、これは仕方がないと思った。

    試合結果とは直接関係ないが、西澤から水谷へのユース出身の同級生同士の交代に、感慨深いものを感じてしまった。

     

    だが、水谷を投入した直後、ルキアンとのワンツーでアダイウトンに突破を許し、ゴールを決められてしまう。

    水谷一人の責任ではないが、ちょうど水谷のポジションの付近でのワンツーだった。

    一度勝ち点1でいいという気持ちになったところから、今度は得点を取りに行くに切り替えるにはかなり無理をする必要が出てくる。

    CB立田をトップにあげて、ロングボールを入れるようになるが、決定機は作れず。

    試合は1−2でタイムアップを向かえてしまった。

     

    個人個人でいえばよくやっていた選手も多かったと思う。

    だが結果は敗北、得た勝ち点は0。

    この時期なら結果が欲しい。

    この相手なら結果がすべて。

    左・右と柏に振り回されて

    • 2019.10.31 Thursday
    • 22:42

    JUGEMテーマ:清水エスパルス

    この前の週末、乗りなれない乗り物に乗って、行ったことのないところへ行ってきたせいか、今週はずっと体がだるい。

    それでもこれ以上遅れると、続ける気力が一挙に落ちてしまいそうなので、少し無理をして記事を書くことにしたい。

     

    10月19日(土)、IAIスタジアム日本平で行われた対サンフレッチェ広島との試合、この日の天気のようにどんよりとした気持ちにさせられる結果となってしまった。

    1−2、逆転負け、レッズ戦に続けて2試合連続。

    ただただ悔しい。

     

    立ち上がりは良かった。

    積極的に前に出て、チャンスを作っていた。

    だが15分を過ぎたあたりから徐々に押し込まれ始める。

    そして六平の負傷交代。

    これはまずいぞと思ったところで、FKを得て、ドウグラスの技ありシュートが決まる。

    ベルマーレ戦、ヘナトがケガをしてから怒涛の得点ラッシュが始まった。

    六平には悪いが、ボランチがケガをすると得点が入る流れができてしまったかと思った、このときは。

     

    リードして優位に立ったかと思ったが、逆にボールは圧倒的に支配される展開に。

    大きな要因としてはドウグラスにボールが収まらなかったことがあげられる。

    この日のドウグラスは、主審の判定に過剰気味に反応してしまい、やる気がかなり失せていたように見えた。

    ここで問題に思ったのは、ドウグラスに話しかける選手がいなかったこと。

    エウシーニョでもヘナトでもいれば、ドウグラスに話しかけて、もう少し落ち着かせることができたのではないかと思った。

     

    ピンチもあったが、得点はそのままに、1−0で前半終了。

     

    後半も立ち上がりからサンフレッチェペース。

    ボールを握られ続け、パスワークに翻弄され、川辺に決められる。

    些細なことだがジュビロにいた選手に決められると結構カッカする。

     

    どのタイミングだったか覚えていないが、4−2−3−1から竹内アンカーの4−1−4−1へ。

    だが機能せず、すぐにまた元のフォーメーションに戻す。

     

    サンフレッチェはエスパルスからレンタルの清水航平を左WBに投入、そのポジションにいた柏は右に回る。

    すると、左から行くぞと見せてから右に展開、最後は柏のクロスから、じゃないほうのドウグラスに頭で決められる。

    柏はサンフレッチェのストロングポイントなわけで、右に回っても十分ケアしなければいけないプレーヤー。

    わかっているのだろうが、それでも柏のクロスから失点とは、やはりカッカしてしまう。

    カッカにさらに輪をかけたのは、清水航平が絡んでいること。

    レンタル元のエスパルスとの試合では、出場できないような契約にできなかったのか。

    いろいろ事情はあるのだろうが、どうもこの辺にお人よし感が感じられてならない。

     

    逆転されてからようやく反撃に出る流れに。

    同点のときに前に出ることはできなかったかという疑問もあるが、ともかくやっとチャンスが作れるようになる。

    だがシュートが少ない。

    小雨交じりの中の試合であれば、ピッチがスリッピーなのをふまえて、もっとミドルシュートの意識があってよかったのではないか。

    GKがはじいたところを詰めるといった狙い。

    できないかなあ。

     

    総攻撃を仕掛けるエスパルスだが、なかなかシュートが打てず、1−2で試合は終了してしまう。

     

    試合後スタッツを見てやっぱりと思ったことが二つある。

    一つ目は鎌田のスプリントが7とSBにしてはかなり少なかったこと。

    それだけサンフレッチェの柏に抑え込まれていたということなのかもしれない。

    さらにいうと、この柏のマークの受け渡しが翔太との間でうまくできていなかった。

     

    もう一点は河井のスプリントが3だったこと。

    フル出場でなく、試合中に急にボランチにポジションを移したことを考慮しても、この数字はいくらなんでも少なすぎるのではないか。

    バランスに気を配りすぎてしまったという理由も考えられるが、実はレッズ戦のときから、前にフリーのスペースがあるのにそこに走らないなあと何度か思っていた。

    少し気になる。

     

    この記事を書いている二日後にはダービーマッチだ。

    現在の置かれている状況は関係ない。

    相手が死に物狂いで来るのなら、それを上回る必死さを見せてほしい。

    私も体調を整えて参戦せねば。

    埼スタのアウェイ指定席で

    • 2019.10.22 Tuesday
    • 22:42

    JUGEMテーマ:清水エスパルス

    本日二つ目の記事は、10月6日(日)に埼玉スタジアム2〇〇2で行われた浦和レッドダイヤモンズ対清水エスパルスの観戦記。

    まず書いておかなければならないのが、この日はアウェイ指定席で見ていたこと。

    遅刻癖と並んで私の悪癖であるチケット前日じゃないと買わない癖のため、自由席を買いそびれた。

    そこで指定席に座ったわけだが、アウェイ自由席を見るととにかく狭い。

    なんでこんな狭いんだと思って見ると、バック側だけでなくメイン側にも緩衝地帯がある。

    こんなことは今までなかった。

    なぜメイン側にも緩衝地帯が必要なのか意味が分からなかった。

    指定席を買わせて儲けようという魂胆かと思ってしまった。

    後から聞いた話では、少し前のレッズの試合で対戦相手のサポといざこざがあったらしく、この試合でそういったことが起こらないよう緩衝地帯を両方に設けたとのことだった。

    とばっちりを受けるのはいつもエスパルスサポーターかよ、まったく。

     

    試合前からイライラが募っていたが、そのイライラを吹き飛ばしてくれたのがドウグラスだ。

    二見のロングスローから最後はドウグラスの左足。

    まずそのスローインを獲得する前のところで、GK大久保の機敏な球出しから始まったことが素晴らしいと思った。

    また体調が心配されたドウグラスが得点をあげたことで、二つの意味で価値ある得点だと思った。

     

    だがその喜びの時間は前半アディショナルタイムで終わってしまう。

    レッズ右WB橋岡の早めのクロスを、興梠が頭で合わせてしまう。

    最近のレッズは、戦術興梠時々関根と見ていた。

    関根は、エウシーニョだけでなく翔太と二人で見ることで十分ケアできていた。

    だがここでは関根の逆サイドのWB橋岡にクロスを入れられる。

    そしてソッコが興梠に前に入られてしまった。

    何度か見ているこういったシーン。

    失点の起点がドウグラスだったこともあり、上では二つの意味で価値があると書いたが、今度はレッズにその分取り戻されたように思った。

     

    後半やはりドウグラスは精彩を欠いている。

    15分ほどでドゥトラに交代となってしまう。

    前線の預けどころがなくなって守りの時間帯が増えていく。

    失点はそんな時間帯に起こった。

    クロスのボールを跳ね返したところ、落下地点にいたのは橋岡。

    胸でトラップし、落ち際をボレー、大久保も懸命に手を伸ばすが届かなかった。

    言いたかないが興梠はエスパルスキラーと呼ばれても仕方ないと思っていたが、昨年からこの橋岡も新たなエスパルスキラーとなってしまうのかと憂いている。

     

    その後ドゥトラが決定機を迎えるなど惜しい場面もあったが、得点を奪えず、そのまま2−1でスコアは動かず試合が終了してしまう。

     

    やはりドウグラスとヘナトを欠くと、チーム力が落ちてしまうことは否めない。

    課題はいくつも見つかってしまう。

    そんな中、ユースの川本梨誉がリーグ戦初出場をしたのは数少ない明るい話題か。

    1点リードされている場面で使うということは、かなり期待されている証のように思う。

    物おじしないところは見て取れた。

     

    代表ウイークとなり、次の試合までは間隔があく。

    この間にドウグラスもヘナトも復調してくれればと私は願っていた。

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