スポンサーサイト

  • 2020.02.24 Monday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    滝裕太はまだまだよくなる

    • 2019.03.15 Friday
    • 23:41

    昨日発売の「サカダイ」を読んで。

    特集は『゛7大テーマ“で読み解くヴィッセル神戸「解体新書」』。

    ちょうどこの週末に対戦する相手なだけに、どれどれといった感じで読み始めた。

    だが一番興味深く読んだのはテーマに入っていないイニエスタのインタビュー記事だった。

    ぜひ富士山に登ってくださいな。

    関連企画で『ヴィッセル神戸の試合観戦に行こう!!』というページもある。

    日曜日にノエスタへ出かける方はパラパラっとでも眺めるといいかもしれない。

    それにしても、Edyカードのレンタルを行っているとはいえ、スタジアム内は完全キャッシュレスとはねえ。

    私は最後までSuicaに抵抗を持っていた人間なわけで、ちょっとついていけない。

     

    特集以外では一時期エスパルスに所属した選手のインタビュー記事や特集記事がある。

    インタビュー記事の主役は藤田息吹。

    松本山雅ダイジェストの中のページだが、藤田が松本の中で確固たる位置を築いているのがわかる。

    フランス代表のカンテの映像をよく見ているという。

    長野県の3割をカバーしているといっても過言ではない。

    特集記事のほうは野津田岳人。

    エスパルスにいたときはボランチのポジションで悪戦苦闘していた。

    そのとき当時の広島の森保監督から、広島への復帰を打診されていたという。

    やると決めたからには1年間清水でやると、その打診を断ったのだが、もし受けていたらどうなっていただろう。

    こういった if を妄想するのも、それはそれで楽しい。

     

    「サカダイ」の最後はこちらを紹介、3月17日に開幕するJFLの選手リストが掲載されている。

    今年はちょうどJ1開催の日曜日に開幕だが、それを避けて土曜日からという案はなかったのだろうか。

    今年は奈良クラブと鈴鹿アンリミテッド、さらに松江シティFCに注目している。

    特に松江のFW酒井がJFLでどこまで通用するかを生で見たい。

    まあ一番気になる選手はマルヤス岡崎の背番号1ですが。

     

    さらに今日は「エルゴラ」からも少し引っ張ってみる。

    珍しくエスパルスのルヴァンカップの試合が2ページにわたる記事となっている。

    今回はさすがに静岡ダービーということで関心が高いと見たか。

     

    エルゴラの記事で、西部が体調不良で急遽六反が先発となったことを知った。

    そして滝の肉体改造のくだりが興味深かった。

    滝はこの1年で5キロ体重を増やし、当たり負けしない体づくりに取り組んでいるとのこと。

    記事を読み、どこまで成長してくれるかとさらに期待が膨らんだ。

    もちろん滝以外の選手の活躍でもいいので、日曜日の試合に勝利をおさめ、次回もエスパルスの記事が多く出ることを期待したい。

    彼は代表監督を目指すのか

    • 2019.03.05 Tuesday
    • 21:46

    発売してから5日以上たってしまっているが、それでも先週木曜発売の雑誌をネタに記事を書く。

    「サッカーーダイジェスト」と「Number」。

    「Number」のこの号の特集は『Jリーグ1993-2019 最強外国人は誰だ!』。

    スペイン人選手がJリーグに来るようになった流れからの特集のように思った。

    その流れを作ったイニエスタとトーレスが対談している。

    まあこんなとこでしょってな感じかな。

    イニエスタはプレーが口ほどにものを言っている。

    インタビューを読むより、まず見ることが一番だよな。

     

    エスパルス関係で一番大きく出ているのがやはりシジマール、『クモ男と呼ばれて最高!』。

    日本というか静岡になじみきっているとまで思う。

    連続無失点記録はいまだ破られていないのが誇らしい。

     

    順番は逆になるが巻頭にはストイコビッチの記事、『僕がアーセナルより名古屋を選んだ理由』。

    書いたのはエルゴラでよく名前を目にする西川結城氏。

    瑞穂陸上競技場のそばに住んでいたのね、道理で。

    ストイコビッチが日本を愛しているのがよくわかる。

    記事の最後を読む限りでは、日本代表監督を狙っているようにも思える。

    まさかチェアマンを狙っているとは思えないし。

     

    続いて「サッカーダイジェスト」、特集は『ニューカマー「取扱説明書」』。

    エスパルスのページでは4人が紹介されている。

    ヴァンデルソン、中村慶太、ヘナト・アウグスト、エウシーニョだ。

    中村慶太が早くもフィットしているのは頼もしい。

    ヴァンデルソンは、前節の雪辱をすぐにでも。

    ヘナト・アウグストは明日画面で見られるか。

    そしてエウシーニョ。

    実績は十分なだけに不安視はしていないが、いつ実戦で見ることができるのか。

    私自身もあせらず待ちたい。

     

    また今号はJ3開幕ガイドということで、J3のチーム紹介にもページを割いている。

    ガイドの最後の2ページは、10人のブレイク候補選手が紹介されている。

    この中から二人ピックアップしたい。

    まずブラウブリッツ秋田にマリノスからレンタルで加入した堀研太。

    6年前だったか、みなみみらいでマリノスJY対エスパルスJYの練習試合を見た。

    エスパルスでこれは未来の昇格候補と思ったのが吉田(現早稲田大)と滝裕太。

    マリノスでは堀研太だった。

    堀は年代代表の常連だが、残念なことに(といって差し支えないとおもうが)背が伸びなかった。

    データでは162cmとなっている。

    パワフルな左足が秋田のサポーターを沸かせるか注目している。

     

    もう一人はSC相模原の松岡ジョナタン。

    なかなか面白い経歴で、グランパスU−18からトップ昇格即レンタル。

    どうでもいいことだが、望月会長はよく名古屋の選手のレンタルを受け入れたな。

    彼に話を戻すとU−18パラグアイ代表経験もある。

    といってもSBSカップに出場するためU−18パラグアイが来日した際、彼だけは日本国内から選ばれた。

    実際にU−18パラグアイ代表レベルかというと、藤枝で見た限りではちょっと足りないように思った。

    ただ私の後ろで見ていた名古屋サポが、ジョナタンがボールを持つたびに大騒ぎしたのに閉口したので、心証が悪いだけかもしれない。

     

    ピックアップした二人がどちらもレンタルの選手であるように、J3はJ1チームが若い選手を送り込んで経験を積ませる要素が今年は増してきているように感じる。

    J3の試合を見て、このチームにあの選手をレンタルで出したら双方にとっていいのではないかと想像してみるのも楽しそうだ。

    今年はそんな視点でJ3を観戦することにしようか。

    まず開くページはといえば

    • 2019.02.27 Wednesday
    • 23:22

    昨日「エスパルスニュース3月号」と「2019オフィシャルイヤーブック」が届いた。

    毎年この2冊が届くと、最初に開くページは決まっている。

    「イヤーブック」のユースとジュニアユースのページだ。

    ジュニアユースからだれが昇格したのか、ジュニアユースの新1年生はどんなメンバーだ。

    これらを確認する作業が楽しいのだ。

     

    なるほど今期もユースはGK4人体制なのね。

    ユースの新1年生には愛知出身が3人もいるぞ。

    その中の奥野慎太郎くんはフットサルで日本一になったチームブリンカールFCのエース。

    イヤーブックのU−15所属は刈谷81FCとなっているが、こちらは11人のチーム名なのだろう。

    ともかく注目している。

     

    ジュニアユースはどうかと見ると、前年よりはエスパルスU−12出身が減った。

    他におやっと思ったのが、背の高い選手が多い。

    165cm以上が5人もいる、いずれもフィールドのプレーヤー。

    もしかしたら選ぶ基準が変わったのかなとも思う。

    こんなことを考えるのが楽しいんです。

     

    この流れで「エスパルスニュース3月号」のユース・ジュニアユースのページを読む。

    ユースは、本当に一年でみんな伸びたなあと感慨にふけっている。

    だいたい一つ上の代が強い、いい選手が多いと、次の代は苦労するというのが今までユース年代を見てきて思うところ。

    さかのぼれば、長澤駿・佐野克の代は有力選手が多く、次の代は経験値が足りなかったのか、プリンス東海1部から2部にチームを落としてしまった。

    新三羽烏の次の代も心配したが、昨季のほうが不安が大きかった。

    それがどうだ、夏は優勝、冬も準優勝、プレミアイーストは3位、どうどうたる成績。

    特に主将を託された齊藤聖七はよくやってくれたと思う。

    流通経済大学に進学するそうだが、4年後に戻ってくるような活躍を期待している。

    少し話は脱線するが、今まで流経大にエスパルスユースから入った選手はいなかったと思う。

    新井栄聡を獲得したことで、パイプが生まれつつあるのかとも思う。

    気に留めておこうっと。

     

    ジュニアユースのページ、3月号ではいつものごとく選手たちの感謝の言葉がずらり。

    実はこの感謝の言葉を載せるのはやめたほうがいいんじゃないのと思っている。

    というのは基本、全員が同じような内容。

    さらに中には感謝ではなく、試合に出られなくて来なきゃよかったと本当は思っている選手も一人二人はいるのではないか。

    でもそんなこと書けないからきれいごとというのか、そういった言葉で埋めていると。

    こんなこと書くのは、実は私がそんなことを思った経験があるからだ。

    実は私は中三の卒業式で答辞を読んだ、といっても読んだのは5人だが。

    5人はそれぞれ、生徒会代表、進路が就職代表、部活代表ってな感じ。

    私は部活代表、私のやっていた部活は全国大会に行ったので、そのチームの部長つまり私が答辞を読むことになった。

    部長といってもレギュラーではなく、紅白戦の審判をやったり(やらされたり)していた。

    うまいやつが主将、人格者が部長とけむに巻いていたが、内心ではなんだかなあと思っていた。

    だがそんな心境で部活をやっていたことなど言えず、かなり作った答辞を読んでしまった。

    という私からすると、感謝の言葉を全員に書かせるのはなあ、うーんと思ってしまう。

     

    最後にさらに毒を吐こうか。

    「日日是蹴球」のページを読んでいろいろと考えた。

    静岡は確かにサッカー文化が揺らぎなく根付いていると思う。

    だが、このところ高校サッカーでいい成績をあげることができていない(ここではエスパルスユースの成績は置いておく)。

    いつ頃からだろうかとか何か理由があるのだろうかと考えたことがある。

    そのときの結論は、FIFA W杯が静岡県で行われるというのに、専用スタジアムを用意できなかったところから凋落は始まったのではないかというものだ。

    サッカーそのものよりも、ほかの要素を優先させた結果できたのがエコパと認識している。

    袋井に陸上競技場兼用スタジアムを作るのではなく、清水と並ぶサッカーの街藤枝に専用スタジアムを作ってそこをW杯の会場にいていれば、王国にふさわしい成績を今でもあげ続けることができたはず、と死んだ子の歳を数えるかのように思っている。

     

    書いたことで多少気も晴れた。

    すっきりした気分で週末を迎えられそうだ。

     

    ヨンソン監督大いに語る

    • 2019.02.23 Saturday
    • 23:49

    先ほど広島から東京へ戻った。

    確認したいことがあり、観戦記はそれをしてから明日アップ予定。

    今日は、本日発売の「サッカーマガジン4月号」を取り上げる。

    特集は「全55クラブ 監督の所信表明」。

     

    特集の通りJ1・J2・J3の全クラブの監督の決意表明が載っている。

    その中でもほかの監督より多いページを割いて、インタビューが掲載されている監督もいる。

    エスパルスのヨンソン監督もその一人だ。

    よくヨンソン監督を取り上げたなあと不思議な気持ちもしたが、最終ページの編集長による編集後記を読んで合点がいった。

    編集長はセレッソのロティーナ監督とともにヨンソン監督にも注目していた。

    二チームは「良いキャンプを過ごした」「台風の目になり得る気配」と高評価。

    納得しました。

     

    エスパルスのことだけではないが、印象に残っているのは2点。

    「Jリーグは、人格者である外国人選手が来るリーグだなと感じています」とのこと。

    ほかの国のリーグと比較できないが、いくつのも国でプレーし監督もしているヨンソン監督が言うのだから信用していいだろう。

    まあさらに言えば彼自身が人格者であるとも思いますけど。

     

    もう1点、良いパフォーマンス、良い内容とはの質問に、「チームでどれだけチャンスメークできたか、逆に相手にはどれだけチャンスを与えなかったか。」と答えている。

    これは私も同意できる。

    日本サッカーで、決定力がないという言い方をすることがよくある。

    だがその前にどれだけ決定機を作れているのか、そこも考えなくてはいけないだろうと思っている。

    乱暴な式にすれば 決定機×決定率=得点数となる。

    決定率の話ばかり出て、決定機を増やす議論が少ないと思うのだ。

    今年は多くの決定機を見せてもらえるはずと思っている。

     

    エスパルス関係では、「アマチュア情報局ユース支局」でユースの青島太一が紹介されている。

    鹿児島キャンプにも参加したそうだし、後座にフジゼロックススーパーカップがあるNEXT GENERATION MATCHにも選ばれて出場した。

    トップ昇格を視野に入れる好選手だ。

    この青島の世代は、ジュニアユースで三冠を獲得したこともあり、今年こそプレミアを手にと期待が大きい世代でもある。

    ただ私は結構厳しいかなと思っている。

    攻撃陣は確かにいいが、最終ラインがごっそり抜けたので、そこが不安材料。

    昨年12月に行われたインタナショナルユースカップでは、私の見た2試合は今までFWで使われていたエリックがCBをやっていた。

    正直FWではトップ昇格の目はないと思っていたのでこのコンバートは面白いと思った。

    実際それなりに様になっていた。

    あるいはエリックの守備力がエスパルスユースにタイトルをもたらすことになるかもしれない。

     

    最後にここでも連載を持っている平ちゃんの記事から、「平ちゃんのJライナーノーツ」、今回のテーマは『2019年J2展望』。

    いくつか話題を出しているが、その中でもうれしく思ったのは平ちゃんもヴァンフォーレに移籍した後藤京介に注目していること。

    そうなんだよね、中盤の中央で機能するところが見たい。

    というわけで、明日はNACKスタでアルディージャ対ヴァンフォーレの試合を見る予定。

    エルゴラの予想スタメンに後藤の名前はないが、それでも出てくることを期待して出向こうと思う。

     

    均すと結局この辺りか

    • 2019.02.16 Saturday
    • 22:44

    本当は昨日にはアップしたかったのだが、木曜日に発売の「サカダイ」を読んでの感想など。

    特集は『2019年シーズン J1&J2リーグ 開幕ガイド』、その内容は「順位予想」「開幕スタメン予想」「今期の注目株」の三本立て。

    まずはJ1の予想順位。

    解説者、ライターに雑誌編集関係者を加え総勢30名が予想し、その順位をポイント化、ポイントの多い順に総合ランクをつけている。

    上位3チームは、川崎・浦和・鹿島、まあ私もこんな順位になるだろうなというところに落ち着いたかなとは思う。

    わがエスパルスは10位、よっぽどの材料がないと、昨年の順位と同じようになるのがこういったランキングの常なので、これまたこんなもんだろうなという気持ちになる。

    最上位にしたのが、サッカージャーナリスト西部謙司の3位、どのあたりを評価してのものかゆっくりうかがってみたい。

    逆に1番低いランクをつけたのがサッカージャーナリスト後藤健生の17位、自動降格かよ。

    ただこの人、1998年フランスW杯が終わった時点で2002年W杯のFWの柱は当時駒澤大の盛田剛平と言っていたぐらいの御仁だから、予想は得意ではないと思っている。

    それより気になるのは平ちゃんことJリーグウォッチャー平畠啓史の予想順位、11位ですか、うーん。

    とんがった予想をしている人もいるが、30人もいるとどうしても角が取れたところに集計結果は集約されてしまう。

    総合を見るより、個別を楽しむ(憤慨する?)のがこういったランクの見方かもしれない。

     

    さらにJ2にも手を出そうか。

    総合ランクは、柏・大宮・長崎の順となっている。

    順位とは関係ないが、私が今年のJ2で最も注目しているチームはヴァンフォーレ甲府だ。

    FWにウタカが加入したことも理由の一つだが、もう一人新加入で注目している選手がいるのが最大の理由。

    その選手はYSCCから加入した後藤京介だ。

    この後藤がJ2で通用するか、関心があるのはそこです。

    ここでダメならFC岐阜で見てみたい気もしていますが。

    他にも大卒1年目、2年目の太田修介・荒木翔・小林岩魚の山梨トリオ(勝手に今私が付けました)にも関心があり、これらの選手が活躍すればJ1昇格も十分あるのではないかと思っている。

     

    さらにさらにJ3の補強まとめのページもあるので、こちらにも首を突っ込んでみる。

    一番関心のあるチームはやはり藤枝MYFC。

    成岡翔&谷澤達也の加入もニュースだったが、エスパルスサポ的にはダブル鈴木の加入のほうが大きいニュースだ。

    早稲田大からドイツ経由で加入した鈴木準弥と、東京学芸大から加入した鈴木翔太。

    ここで少しMYFCに苦言を呈すると、先日藤枝駅で降車した際、すぐに藤枝MYFCのポスターが目に入ってきた。

    これはいい。

    そのポスターのうちの1枚が、地元静岡県出身者の選手紹介からなるもので、選手の写真の下にはユース年代の所属チームが記載されていた。

    鈴木翔太は清水エスパルスユースとなっていたが、鈴木準弥は清水西高となっていた。

    たしかに通っていたのは清水西高だが、チームは翔太と同じエスパルスユース、一つ上の代の主将ですよ。

    早く直してくれぇ。

     

    実は今日は仕事があって、埼スタには行けなかった。

    見たかったなあ、青島太一。

    明日はちばぎんカップにしようか、それとも決めるのはあしたか?

    これじゃサキがないよ

    • 2019.02.12 Tuesday
    • 21:44

    あと少しで書き終えるというところでデータを壊してしまいアップできず、そのショックでしばらく更新が滞ってしまった。

    今日からフレッシュな気持ちでまめに更新していきたい。

     

    で今回は先週発売の「フットボール批評23」を取り上げる。

    まず特集1『イノベーションの可能にするチーム作りの新常識』、3人のJ1チームの監督が取り上げられている。

    風間八宏、諜裁そして長谷川健太。

    ここはやはり健太のページをじっくりと読むところ。

    J1昇格初年度の3冠には、ピリオダイゼーション理論の導入が大きく貢献したように読める。

    またモチベーターとして評価されることもある健太だが、本人は明確に否定。

    「オジーには絶対に適わない」「彼が素晴らしいのは、話の”間”です。」と。

     

    特集2も興味あるテーマだが、飛ばして特集3を複数紹介したい。

    特集名は『社長をアップデートせよ Jリーグ新時代に求められるリーダー像』、Jリーグとあるものの真っ先に取り上げられているのはJFL奈良クラブの中川政七社長だ。

    その奈良クラブ、このシーズンオフはいろいろと話題を振りまいた。

    まず新体制発表会を地元ではなく東京都内で行った。

    またGMに当時23歳の若者を就任させた。

    今までの延長の思考では考えられない。

    この社長の独自性がよく出ている。

    そしてその独自性は、「マーケティングを重視するか、ブランディングを重視するか」「僕としては、やっぱりブランディング重視でいきたい」という言葉で説明されている。

    従来はマーケティング重視が当たり前だから。

    この奈良クラブと、新監督を女性にしようとしてGOOGLE検索で探した鈴鹿アンリミテッドの発信は、JFLながらこれからも気になるところ。

     

    社長ではなく会長が、不条理なスケジュールを憤慨しているのが湘南ベルマーレの項、真壁潔会長のインタビュー記事「湘南ベルマーレはなぜ不公平な日程で昨季終盤を戦わなければならなかったのか?」。

    湘南は昨季、10月末から11月にかけて、中二日で3連戦を行った。

    10月27日(土)ルヴァンカップ決勝、10月30日(火)リーグ第28節アウェイ磐田戦、11月2日(金)リーグ31節ホーム清水戦だ。

    ここで問題なのは台風で延期になった第28節を火曜日に入れたこと。

    真壁会長は憤る。

    他の日程を代案として出したところ『駐車場が使えない」という理由で却下されたことを受けて、「サッカーそのものの公平性よりも、駐車場が重視される日程って一体何なのでしょうか。」と。

    またルヴァンカップの決勝から中二日という日程自体も、カップの価値を下げるものと問題視している。

    祝勝会や報告会を催すどころではなく、まず体調管理を優先せねばならず、優勝チームなのにメディアへの露出が限られてしまうのが明白だからだ。

    今シーズンはこういったことの起こらないようにしてほしいものだ。

     

    この二つの記事、前者は宇都宮徹壱氏、後者は木村元彦氏によるもの。

    読んだ後にだれの記事か確認したら、単行本や文庫等でまとまった文章を読んだことのあるライターだったと判明。

    私が面白いと思う素材を取り上げてくれるからなのか、逆に彼らが取り上げる素材を私が面白いものとみなすようになったからなのか、このあたりは一度整理したほうがいいかもしれないと思った。

     

    他にも取り上げたい記事もあるが、最後は少しお小言というか心配な点の指摘というか。

    目次を見て顔をしかめた。

    『V・ファーレン長が抱く夢の続き』、これ何?

    実際の記事のページを読むと、それは予想通り『V・ファーレン長崎が抱く夢の続き』だった。

    文章の中で誤字脱字があるのは、まあ許せる。

    が、目次でこの間違いは致命的、買うかどうか迷っている雑誌でこのような目次だったら、私は買わない。

    こういうのが見つかると、さらにあら捜しをしてしまうのが私の性格の悪いところ、10ページの小見出しの『降格争いのなかでも平常運転できる理由』を見て、残留を争うんだよ(怒)と声に出してしまった。

    文中では「降格危機に直面しても…」とあるので、ここの部分をとって見出しにしたと思うのだが、そこは残留争いにしなくちゃあ。

    これは想像でしかないが、デスクのような立場の編集者が抜けてしまったのかなあと思った。

    これ以上サッカー雑誌が減らないことを祈っている。

    カズ51歳、もうすぐ52歳、現役です

    • 2019.02.02 Saturday
    • 22:58

    サッカー雑誌ではないが、最新号の雑誌「Number」はサッカーベテラン特集『カズの秘訣。』。

    カズのインタビューがメインであることは間違いない。

    ただカズに対するベテランの言葉、特に中村憲剛のフレーズが印象に残る。

    『もはや職業が「三浦知良」』『童心を持ったピーターパンのような人』、彼のインタビュー記事も併せて、言葉に力がある選手だと認識する。

     

    カズ以外ではやはり伸二の記事を熟読してしまう。

    インタビュー記事と、特集記事『黄金世代と呼ばれて。』、やはり黄金世代の主役は伸二で間違いない。

    あまり関係ないが、永井雄一郎が神奈川1部リーグのチームにプロ契約で所属しているとは知らなかった。

    伸二に戻れば、引退はアスルクラロでするのがいいんじゃないかと思う。

     

    アスルクラロつながりでいえば『「J3という戦場で」』のページでテルが取り上げられている。

    実際にこんな言い方をしているのかは知らないが、テルの言葉がストレートで笑ってしまう。

    「俺ね、契約更新とか、あんまりよくわかってねえんだよね。」「若手に説教とか、あんましねえすよ。俺押し付けられるの嫌だから。」。

    テルがサッカーをやめるところが想像できない。

     

    ここでカズ、テル、さらにゴン中山と、なかなかやめない、往生際が悪いというか未練たらたらというか、そんなプレーヤーは静岡県出身ばかりだなあと思う。

     

    これはやめてしまった選手だが、小笠原はいわてグルージャ盛岡に、楢は奈良クラブに移籍してほしかった。

    まあ好き勝手なこと書いてと思われるでしょうけど。

     

    最後におまけ、SPORTS BOOK リレーのコーナーで、「ディス・イズ・ザ・デイ」の著者津村記久子氏が『平畠啓史 Jリーグ54クラブ巡礼 〜ひらちゃん流Jリーグの楽しみ方〜』を取り上げている。

    私もダービーの日、IAIスタジアムで買いました。

    みんな記念撮影をする中、私はサインだけでお終い、ありがとうございました。

    平ちゃんに、え、ええの?という表情をさせてしまった。

     

    昨日(1月24日)発売のサカダイとサカマガ

    • 2019.01.25 Friday
    • 23:58

    一日遅れだが、サカダイとサカマガを読んだので興味を持ったところを書いてみたい。

    まずサカダイから。

     

    メインの特集は毎年恒例の『J1&J2リーグ 戦力充実度ランキング』。

    このランキング自体にはあまり関心がないのですっ飛ばして、その中のコーナーの『イチ押しルーキー図鑑』を熟読する。

    まずJ1、西澤健太も当然紹介されているが、彼以外で一番気になるのはマリノスユースからトップ昇格の椿直起。

    2017年のクラ選のグループリーグの試合でも書いたのだが、以前から彼には注目していた。

    2016年のプレミアイーストのエスパルスユース対Fマリノスユースの試合を小机で見ていたら、トリコロールのゴリゴリのドリブラーが後半途中からピッチに立った。

    気になって調べたら、それが椿。

    中学年代は横河武蔵野ジュニアユースということも印象に残っている要因であった。

    昨年11月にNACK5とミクニで生で見る機会があったが、相変わらずドリブルは強烈だった。

    ただ、最上級生で主将を任され多少鼻が高くなってしまったかという印象も持った。

    プロ1年目でどう足跡を残すか、興味がある。

     

    続いてJ2,筑波で西澤健太のチームメイトだった岐阜加入の会津雄生や徳島加入の鈴木徳真も気になるが、ここはやっぱり横浜FC加入の袴田裕太郎。

    ずっと「はかまだ」だと思っていたが「はかまた」だった。

    以前書いたことがあるが浜松開誠館高校時代、松原后が3バックの中央、袴田が左という関係だった。

    もし松原が若くして海外移籍したら、この袴田を大卒時に獲得してもいいんじゃないかと思ったことがある。

    3年から明治でレギュラーをつかみ定着、CB・左SB・左WBを高いレベルでこなせる選手だと思う。

    横浜FCでキャラとポジションを争うことになるのか、あるいは右が北爪、左が袴田というWBコンビになるのか、どちらにしても興味深い。

     

    サカダイ最後は『FOOTBALLマイノリティリポート』、今回はベンチャー企業 株式会社CriacaoのCEOであり、サッカークラブCriacao Shinjukuのダイレクターでもある丸山和大氏が紹介されている。

    実は少し前からCriacao Shinjukuというクラブの名前を聞くようになった。

    特に印象に残っているのは、徳島の主力だった井筒陸也がプロを引退し、このクラブの社員選手になるという記事だった。

    ここまでだったら、ああそうですかレベルであったが、森岡隆三がこの会社のパートナーをしていると書かれていて、さらに森岡の写真も記事中にあって目を引かれた。

    あわてて詳しく読むとどうも桐蔭学園サッカー部つながりのようだ。

    いろんなところでつながるもんだな。

    ま、そんなわけで関東2部リーグに昇格したばかりのCriacao Shinjukuにも注目しようと思う。

     

    今度はサカマガ、特集は『Jクラブ別オールタイムベスト11&2019年新体制検証!

    ここではエスパルスのベスト11はどんなだろうかとみてみた。

    選定者はおなじみ前島芳雄氏とサッカージャーナリスト国吉好弘氏。

    10人いれば10通りのベスト11になりそうで、あえてこのブログでは明かさない。

    関心のある方は実際に雑誌を手に取って読んでみてください。

    ただ私がどうしても書いておかねばと思ったのは、クラブ史上最高のチームとして1999年が取り上げられていて、そのフォーメーションがこう。

          安永

       久保山  アレックス

      澤登      伊東

         サントス

    市川  戸田  森岡  齊藤

          真田

    こんな4−3−3のフォーメーションでしたっけ?

    3−5−2が私の頭の中で上書きされているだけなのかなあ。

    右からトシ・モリ・戸田 堅守の3バック、イチとアレックの両翼、隙のない中盤の3人ノボリ・テル・サントスおじさん、そしてFWはやすきよコンビ。

    違うのかな?

    今年はブログを書くぞ、続けるぞ

    • 2019.01.22 Tuesday
    • 22:40

    2019年になって、始めよう、再開しようと思いつつ、今日までズルズルと来てしまった。

    ま、それでもとにかくブログを再開することにする。

    再開するからには続けたい、ではそのためにはどうすればいいか。

    今年はハードルを下げる方針で書いていきたい。

    気合の入った大作ばかりではなく、数行で終わる記事もありにする。

    また、あとから読み直して変えたほうがいいなと思ったら適宜修正する。

    このくらいの気持ちで臨みたいと思う。

     

    とはいうものの、こだわるところはしつこいぐらいにこだわりたい。

    というわけで今年最初に取り上げたいのは、昨日届いたエスパルスニュース2月号である。

     

    この冊子にこだわりたいというか、許せない文章がある。

    6ページの記事のヘッドラインと言っていいのか、この箇所である。

    『クラブ史上初となるアカデミー出身で大学を経てトップチーム加入となる西澤健太』

    これは間違いだろう。

    アカデミーの部分がユースであれば間違いではない。

    ただエスパルスジュニアユースから清水東高、さらに筑波大を経てエスパルスに加入した高林佑樹がいるではないか。

    さらにご丁寧に高林の名前はこの号の20ページ、レジェンドマッチに出場した清水東高校OBのリストにあるというのに。

    それこそ高林が筑波から加入すると決まった時に、クラブ史上初となる云々という新聞記事が出ていた記憶があるのだが。

     

    西澤健太加入の記事で、スポーツ新聞が『アカデミー出身初の』と書いても、それほど目くじらを立てるつもりはなかったが、エスパルスオフィシャルがこういうことを書いてはだまっていられない、というのが今の心境である。

     

    最近校閲というお仕事に少し関心が高まっているものですから。

    PR

    calendar

    S M T W T F S
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    282930    
    << June 2020 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • 『GO!GO!NIAGARA大瀧詠一の世界2018』
      大魔王 (02/04)

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM