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    60分までなら勝ち試合だが

    • 2020.02.24 Monday
    • 22:47

    JUGEMテーマ:清水エスパルス

    2月23日、この日エスパルスはホームIAIスタジアム日本平で今シーズンの開幕戦を戦った。

    相手は昨シーズン2位のFC東京。

    一週間前のル・ヴァンカップでは川崎相手に1−5で敗戦、どこまで修正ができているかに注目しようと思って応援していた。

     

    後半すぐに得点をあげたものの、残り15分で立て続けに失点し、1−3で敗れた。

    スコアだけ見れば、今回も3失点とあまり修正ができていないように思うかもしれないが、内容は大幅に進歩していた。

    まず目についたのが、ボランチ慶太の存在感。

    最終ラインのボールを受けて、前が空いていればドリブルで運ぶ。

    空いていなければパス、その選択がほぼミスなしだった。

    相棒の西村も頼もしい存在だった。

    川崎戦で鍛えられたか。

    また両サイドバックも、私の常識の範囲内の上がり具合だった。

    もっと見てみたい気もするが、相手が3トップではこれでよかったと思う。

     

    修正もできていたし、60分まではゲームを支配していたし、かなりポジティブにこの敗戦を受け入れていた。

    だが、今日発売の「エルゴラッソ」を見て、なんだこれは、とがっかりした。

    エスパルスのホームだというのに、レビューもコラムもFC東京目線。

    ふざけんなよなあ。

    それでなくても、プレビューからFC東京の選手がメイン扱い。

    このバランスはないんじゃないか。

    エスパルスの番記者は、体調でも崩して記事を書かせてもらえなかったのだろうか。

     

    実は今日の発売号から「エルゴラッソ」は20円値上げをした。

    下司の勘繰りをしてしまうと、「エルゴラッソ」を買える地域のチームの優先度を上げたのではないか。

    昨年のチームからドウグラスが抜けただけのサッカーをやっているのなら、記事として取り上げないのも理解できる。

    だが、結果は残していないものの、明らかに変化、さらには良化とまでいっていいのに、記事にしないなんて。

    記事にしなかったことを後悔させてやれという気持ちでいる。

     

    返す刀に近い感覚だが、「エルゴラッソ」の採点にも一つ腹が立つことがある。

    悠悟の採点が『4』なのだ。

    確かに記録上はPKとなるファウルを二つ犯している。

    だが後のPKは奥井のミス。

    逆にエスパルスの得点は、悠悟がボールを奪ったところから始まった。

    実は試合後に、今日の試合の出来ならオリンピック代表には悠悟より西村を推薦するみたいな発言を仲間内でしてしまった。

    そのときは実際そう思ったのだが、ダイジェスト等を見直すと、そこまでは悪くなかったと思い直した。

    今エスパルスがやっているサッカーはCBやGKにかかる負担が大きい。

    逆にそこでCBのレギュラーを掴みきるのなら、Fマリノスの畠中みたいにフル代表も視野に入るのではないかと思うようになった。

    今は授業料を払っている段階で、それも高いものになっているが、回収できる時が来るものと信じている。

     

    繰り返すようだが、60分までは勝ち試合だった。

    クラモフスキー監督の思考は、強度を下げて90分持たせるやり方ではなく、この試合の60分までの強度を維持して、さらにできる時間を伸ばしていくというものではないかと思う。

     

    今度は中二日でル・ヴァンカップとなる。

    ほぼ全面的にターンオーバーとなると予想する。

    川崎戦で西村がチャンスを得て、リーグ戦デビューにつなげた。

    名古屋戦で活躍し、リーグ戦出場の切符を手にするのはだれか、特にU-21の選手の活躍を期待したい。

    ちなみに私はこの試合、現地に行ける。

    だれが出場するか、いまから楽しみにしている。

    『タテ社会』誕生から53年

    • 2020.02.22 Saturday
    • 20:13

    JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜

    『タテ社会と現代日本』 中根千枝 著 現代新書編集部 構成 講談社現代新書 読了

     

    久しぶりに読書記録を書くことにする。

    昨年も、ブログにアップしなかったけれども本は読んでいた。

    やっと観戦記以外を書く余裕が生まれたので、今年になって読み終えたものから書いていく。

     

    今年の一発目は、1967年発行のロング&ベストセラー『タテ社会の人間関係』の著者が、改めて現代日本に付いて読み解いた本だ。

     

    まず『タテ社会と人間関係』から触れる。

    確か私はこの本を高校時代に読んだような記憶があるが、もしかしたら大学生のころかもしれない。

    内容は、漠然と年功序列や終身雇用と結びつけて頭の片隅にあるかも、まあ今はその程度の記憶でしかない。

     

    この本の続編が出ることを知った。

    刊行から50年以上経っているのに。

    なぜ今なのかという疑問もあったが、本に関しては付き合いの良い私は迷いなく読むことにした。

     

    章立ては以下のとおり。

     

    プロローグ 日本の先輩・後輩関係

    第一章 タテの関係とは?

    第二章 タテ社会と「いま」

    第三章 「タテ」の発見

    第四章 これからのタテ社会

    エピローグ 場は一つとは限らない

    〔付録〕日本的社会構造の発見

     

    本の内容とは直接関係ないところから。

    まず、著者の欄が中根千枝だけでなく、構成=現代新書編集部という表記もある。

    これはどういったことかと思ったのだが、ページを開いてみて、だいたい想像できた。

    本文ページが、悪い言い方をすればスカスカ。

    1ページ14行で1行が37文字。

    対比の意味で〔付録〕ページも書くと、1ページ17行で1行44文字。

    さらに本文は約130ページで、付録が約60ページ。

    どういった想像をしたかというと、本来はロング&ベストセラーの50年後の続編を1冊書いてもらう、それが無理なら語ってもらってそれをまとめようとしたのだろう。

    だが、とても1冊にまとめられるほどの量に達しなかった。

    そこで本文のページ数は1ページ当たりの文字数を減らすことで稼いで、さらに付録を入れてなんとか新書1冊にこぎつけた、こんなところではないかと。

    まあ『タテ社会の人間関係』刊行時の年齢を考えれば、現在はかなりの高年齢、本を出すだけでも大仕事なのだろうし、続編が読めるだけでありがたいと捉えたほうがいいのかもしれない。

     

    またこの本を読んで一番驚いたのは、『タテ社会の人間関係』の中では、著者は「タテ社会」という用語を使っていないと書かれていたことだった。

    本の題名は、編集担当者が提案し、著者が了承したという流れで決まったという。

    「タテ社会」というキーワードは編集者が考えたのか。

     

    この本の内容を一言でいうなら、『タテ社会』刊行から50年、今再考す、といったところか。

    女性の学者が少なかった時代の苦労話もあり、長い年月が経っているのにまだまだ「タテ社会」の悪いところの多くが今でも残ってしまっているという感想も持った。

     

    私はベストセラーには内容の乏しいものもあるが、ロングセラーは基本的には良書ばかりというように考える。

    50年とは言わないまでも、興味のあるジャンルではロングセラーが見つけられるよう、アンテナを張っておきたいと思う。

    伸びる余地はまだたっぷり

    • 2020.02.21 Friday
    • 22:55

    JUGEMテーマ:清水エスパルス

    すでにこの記事を書いている本日、今シーズンのJ1リーグが始まったが、今年はその前にル・ヴァンカップが行われた。

    今シーズンのエスパルスの公式戦一発目は2月16日に等々力陸上競技場で行われたル・ヴァンカップの対川崎フロンターレ戦、もちろん行ってきました。

     

    いろんなところで書かれているので、今更ながらではあるが、今年はエスパルスは変革の年だ。

    監督だけでなく、社長もGMも代わった。

    社長やGMの仕事ぶりはそのうち考えるようになるだろうが、まずは新監督のお手並みから。

     

    最初にスコアを書いてしまえば5−1で敗戦。

    特に深い根拠があるわけではないが、私は3−1で負けを予想した。

    新監督は、昨年までF・マリノスのヘッドコーチで現在のスタイルの構築に重要な役割を果たしたと思われるピーター・クラモフスキー。

    2年前のF・マリノスの試合を思い起こせば、スタイルを構築するまである程度は時間がかかるだろうと予想できるので、漠然とこのくらいかなと思った程度。

    さらに4−1までは許容範囲内、それ以上の点差は受け入れがたいという気持ちだった。

    であればこの試合は受け入れがたいもののはずなのだが、私は受け入れる。

     

    受け入れる最大の要因はやはり石毛のゴール。

    ゴールが決まった直後のゴール裏の熱狂といったら。

    とてもまだ1点ビハインドを負っているチームの喜び方ではない。

    それだけこのゴールには価値があり、意味があるものだったと多くのサポーターが感じていたに違いない。

    さらにいえば得点の起点は、この日U-21枠で抜擢された西村だった。

    前半の西村のプレーを見て、いきなりパスワークにたけたフロンターレ相手では荷が重いと思っていた。

    だがこの時間帯はチャレンジしていた。

    スルーパスも見事だった。

    この経験は成長スピードを加速させるだろう。

     

    得点ときたら次は失点を振り返らなけらばならないか。

    ただ、このシステムはある程度の失点は目をつぶらなければならないものと今のところは思っている。

    特にこの試合の相手のフロンターレも3トップの布陣。

    相手ウィングをマークしなければならないはずのわがチームのSBが、隙あらばというか隙を探しながら前線にどんどん飛び出すのだから、相手にしてみれば、どうぞお上がりください、戻らなくて結構ですからといったところではなかったかと思う。

    というわけでこの日は、藤森五段の感想ではないが「相手が悪かった」と思うことにする。

     

    さらに新戦力についても少し触れておく。

    GKのネト・ヴォルピはかなりの実力者だった。

    CBのヴァウドも悪くないが、このシステムに合うかは保留といったところ。

    右SBの奥井はこのスタイルと相性がよさそう。

    CFの後藤は、このポジションがベストなのかはよくわからない。

    ただディフェンスのスイッチを入れる役目なら、確かにここもありえるかなあとは思った。

     

    最後に新監督のピーター・クラモフスキー。

    鹿児島キャンプがあったとはいえ、短い期間で劇的にチームを変えた。

    これだけでも高評価としたいところだ。

    乱暴な見立てだが、アンジェ・ポステコグルーは広岡達郎で、ピーター・クラモフスキーが森昌彦(祇晶)とならないかなと。

    引き継いだ戦力が違うといってしまうと元も子もないが、後者のほうが実は監督としての成績がいいという願望込みで。

     

    今度の日曜日にはエスパルスのJ1リーグ戦が始まる。

    相手はFC東京、ここもFWが3枚で、やりにくい相手となるだろうと予想できる。

    ル・ヴァンでの学びをどれだけこの試合の中で表現することができるか、そこもポイントの一つとして見てみようと思う。

    頭角を現してきたのも納得

    • 2020.02.19 Wednesday
    • 22:48

    JUGEMテーマ:高校サッカー

    2月9日にゆめりあで行われた静岡チャンピオンズリーグ二日目の観戦記も今日が最後。

    富士市立対浜松開誠館というカード。

    他で耳にした話だが、本来は5位6位決定戦と7位8位決定戦が行われるはずの時間帯だったものの、グループリーグですでに対戦したカード同士になるので、特に順位決定戦は行わず、まだ対戦していないチーム同士で試合をすることになったらしい。

    まあ確かにそのほうが、試合する意味があるだろう。

     

    富士市立の試合は、さかのぼっても多分生では見たことがないと思う。

    ただ昨年の選手権静岡県予選の決勝戦に進出したことは知っていて、その試合のダイジェストは見た。

    1−6と大差で敗れたことが記録として残っているが、ダイジェストを見る限りでは、攻撃はなかなか面白いものがあったという記憶が私にはある。

    36年前に決勝で1−6で負けたチームは静岡学園なわけで、富士市立もいつか全国制覇するかもしれない。

    ともかく富士市立の戦いを見ることができると思い、少しワクワクして試合を見始めた。

     

    富士市立は3−6−1、浜松開誠館は4−4−2のフォーメーション。

     

    富士市立のサッカーは面白かった。

    今までの静岡県の高校サッカーではあまり見かけたことがない。

    最終ラインから丁寧につなぐ。

    ゆっくりパス・ドリブルでボールを動かして、機を見てスピードアップ、だが慌てない。

    相手ディフェンダー陣のほころびを探し、そこを突く。

    近い戦い方をするチームはというと、天皇杯を制した昨シーズン終盤のヴィッセル神戸を思い浮かべた。

    まあイニエスタみたいな選手はいないが、フォーメーションとつなぐ意識のところが近いかと。

     

    スコアは1−2で浜松開誠館が勝利を収めた。

    この試合富士市立は控えの選手が一人しかいなかった。

    この人数で前日・この日と試合をこなしてきたのだろうか。

    それでこの試合の内容であれば、少数精鋭でかなり鍛えられてる。

     

    もしかしたら富士市立の新チームも、プリンス東海やインターハイなど新シーズンで結果を残すかもしれない。

    それだけの可能性を十分秘めたチームだと思う。

    東部勢初の全国大会出場を富士市立が決めても、私は驚かない。

    PK戦はサドンデスに突入し

    • 2020.02.18 Tuesday
    • 22:49

    JUGEMテーマ:清水エスパルス

    まだ2月9日のゆめりあ。

    第2回静岡チャンピオンズリーグ決勝はエスパルスユース対藤枝東というカードとなった。

    これは前日行われたグループリーグAの1位対2位の対決ということになる。

    グループリーグではエスパルスYが藤枝東を1−0で下している。

     

    エスパルスYのポジションはこんな感じだった。

       11 33

    37 7 47 8

    34 3 39 24

       29

     

    前の試合で確認取れなかった39は田島詳基だった。

    GKは福井レオナルド明。

    前の試合で左SHだった青島が右SBに移っている。

     

    得点経過は、エスパルスYが先制、藤枝東が追いつく、さらに逆転、最後にエスパルスYが追いつくという流れ。

    25分ハーフは2−2で終了した。

     

    いい形と思ったのがエスパルスYの1点目。

    右SBの青島のクロスを、ファーから中に飛び込んだ37が決めたもの。

    青島は攻撃センスがあるので前で使いたくなるが、後ろから推進力を持たせるという使い方もできると思った。

    昨年のプレミアイーストのホームでのアントラーズYとの試合、0−0でスコアが動かない中、平岡監督は後半FWの川本を右SBに移した。

    最初は意図が分からなかったが、川本がガンガン上がることで攻撃力が一段上がった感があった。

    それに近いものがあると青島のSBを見て、思った。

     

    逆にこれは悪い形と思えたのが失点シーン。

    どちらも最終ラインとGKが絡んでのミスから。

    もったいない失点だった。

     

    延長はなく、すぐPK戦へ。

    先攻がエスパルスY。

    3人目が外してしまうが、藤枝東の4人目GKが自ら蹴るも外してしまってタイに。

    両チーム5人が蹴り終わって4−4でサドンデスへ。

    エスパルスYは8人目が外してしまい、結局6−7で藤枝東がPK戦の末に勝者となった。

     

    PK戦終了後すぐ表彰式へ。

    全力で勝ちに行っているわけではないので私に悔しさはなかったが、表彰式を見るとこういった大会でもカップを手にしたいものだなあと思ってしまった。

     

    ここで今シーズンのエスパルスYはどう戦うかを考える。

    まず監督が代わった。

    岩下新監督のお手並み拝見といったところ。

    さらにトップチームの監督も、昨年までマリノスのヘッドコーチだったクラモフスキーに代わった。

    戦術・フォーメーションが変化するのかも。

    というのも2年前のマリノスユースは、トップと同じ志向のサッカーをするようになっていた。

    トップと同じようなサッカーを、エスパルスYもするようになるのではないかと今のところは予想している。

    さてその予想は当たるのか。

    なんにしても4月のリーグ開幕が待ち遠しい。

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