C大阪堺L対FC吉備国際大学Charme

  • 2017.06.19 Monday
  • 23:25

JUGEMテーマ:女子サッカー

土曜日のサッカー観戦。

長居で2試合見た。

1試合目はヤンマーフィールド長居で行われた、なでしこリーグカップ2部のセレッソ大阪堺レディース(以下C大阪堺)対吉備国際大学Charme(以下吉備国大)のカード、キックオフは2時。

私はなでしこリーグのオフィシャルガイドブック2017を持っているので、選手を確認しながら観戦した。

 

最初に目についたのが、吉備国大のDFに呉屋の名前があったこと。

この選手はG大阪の呉屋の妹かなと思った。

あとで確認したらやはり妹だった。

珍しい苗字あるあるで、同じ苗字だと兄弟姉妹か親子、最低でも親戚関係と思われるというのがある。

 

キックオフ、C大阪堺のフォーメーションはオーソドックスな4−4−2、一方吉備国大は3−4−3だった。

C大阪堺の選手はみんな若いなと思って平均年齢を出したら17歳だった!

なお計算している最中に得点が入ってしまったことを正直に書いておく。

オフィシャルガイドブックを見直すと、C大阪堺の登録選手は全員10代だった!

そんなこんなで前半は3−0、C大阪堺のリードで終了。

目についた選手はC大阪堺のFW11番宝田。

富山県出身で前所属チームがFCひがしジュニア。

FCひがしといえば柳沢や西野泰正を輩出した富山の名門街クラブ、特にFWの育成にたけているというのが私の勝手な印象。

宝田を見て、女子でもそうなのかなと思う。

もう一人上げれば左SB北村。

一部の友人から、J2のサイドバックの名前をあげる奴というお褒め(?)の言葉を頂戴したことがあるが、これからはなでしこ2部のサイドバックにも関心を持つ男と自称しようかしら。

 

後半吉備国大は選手を変え、4−4−2にチェンジ。

それでもC大阪堺の勢いは止まらない。

後半も3点をあげたC大阪堺が危なげなく勝利を収める。

いやぁ強い。

あらためてオフィシャルガイドブックを見直すと、U20やU17代表がゴロゴロしている。

若いとはいえ、この強さは当然なのかもしれない。

 

あとでなでしこリーグのウェブサイトを見ると、このC大阪堺が2部2位であることに驚く。

1位じゃないんだ。

それでもこの日見た選手の何人かは、将来の日本女子代表になるのではないかと思う。

先物買いになったかも。

J2 横浜FC対レノファ山口FC

  • 2017.06.06 Tuesday
  • 21:37

西が丘で試合を見た後、そそくさと地下鉄の駅に向かい、横浜へ。

今度はニッパツで行われるJ2、横浜FC対レノファ山口FCの試合。

横浜FCゴール裏に腰を下ろして試合開始を待つ。

 

首都圏でサッカー専スタが本拠地ということで、横浜FCの試合はよく見ている。

点の取れるFWイバがいて、守備の中心にキャラがいて、中盤には油断ならないボランチがいてと、負けにくい、大崩れが考えにくいチームになっているなというのが何試合か見てきての印象。

 

一方の山口の試合は、維新で行われた対福岡戦の1試合だけを見ている。

スタメンはがらりと入れ替わったが、上野監督のサッカーは継続されていると思った。

だが、その上野監督が退任(実質は解任なんだろう)、そのサッカーが継続されるのかを注目して見ることにした。

さらに山口の8番小野瀬は横浜FCのアカデミー出身、いいところを見せることができるかという興味も持っていた。

 

試合は開始10分も経たないうちに山口のFW加藤がケガをして退場、波乱含みの展開となった。

そのこともあってか、前半は落ち着かない試合展開、どちらかといえば横浜ペースかなくらいの感じだったが、アディショナルタイムにPKがあり、イバが決めて、横浜が1点リードで折り返す。

横浜は主将のボランチ佐藤謙が出場停止、そのことも落ち着かない試合展開と結びつくのかなと思った。

 

後半、今度ははっきり山口ペース。

三幸が昨年までの庄司の役割で、ボールを動かす。

さらにもう一人の山口サッカーのキーマン、小塚もゴールに近い位置でボールを呼び込む。

だがゴールは遠い。

横浜のゴール裏からは遠い位置でプレーがずっと行われていた。

山口側のゴール裏にすれば良かったとちょっと後悔。

小野瀬は若干空回り気味か。

 

キャラを中心に虎の子の一点を守り切って、横浜FCが勝利を収める。

試合後MOMの発表があり、キャラが選ばれていた。

観客席の最前列の人たちとのハイタッチ、キャラがうれしそうだったのが印象に残る。

 

山口に足りないもの、それはストラーカーか。

FWが早々にケガで退場したのが痛かったのか。

だがこのサッカーは、また見たいなと思った。

新監督が決まったようだが、山口のサッカーがどう変化するのか、少し追ってみようかと思う。

J3 FC東京U−23対ガンバ大阪U−23

  • 2017.06.06 Tuesday
  • 21:11

6月3日土曜日、はしご観戦をした。

1試合目は味の素フィールド西が丘で行われたJ3,FC東京U−23対ガンバ大阪U−23。

実は、最初はギオンでノジマステラ対日テレベレーザを見るつもりだった。

ところがキックオフの時間を間違えていたのに直前で気づき、第二候補の西が丘にした。

私の思うところを書くのなら、U−23同士の対戦で入場料を払うのはなんか違う気がしていて、それならなでしこリーグカップにしようと思っていた。

ま、とにかくJ1チームのU−23同士の対戦だ。

 

FC東京U−23といえば、久保が出るかもしれないと思ってはいた。

韓国でU−20ワールドカップを戦ってきたばかりで、出場するのかどうか注目していたら先発だった。

後半15分過ぎまで出場、おそらく疲労を考慮して60分限定の出場と決まっていたんだろうなと思った。

技術の高さ、落ち着きぶりはさすがだなと思った。

 

F東では、私が注目しているプレーヤーがフル出場した。

U−18所属でまだ高二のボランチ平川だ。

今年のプレミアイーストの開幕戦、FC東京U−18対エスパルスユースの試合で、F東の2ゴールは久保とこの平川があげたもの。

トップ昇格は間違いないし、早ければ飛び級でプロ契約もあると思っている。

この試合を見ていて、久保とホットラインが形成されつつあるように思った。

パスの受け手と出し手、お互いの位置を常に意識しているように映った。

ただ、いい選手だが歩いている時間が多いことが気になった。

先が読める分、無駄な動きが少ない。

だがここまで歩くのはどうなんだろう。

タイプでいうとヤットに近いのかな。

 

またこの試合を見ていて強く思ったことがある。

チャレンジあるいはリスクを冒さないプレーが多いこと。

なぜかと考えたら、ここに出場するくらいの選手はアカデミー出身のいわばエリート選手が多い。

若い年代の時からボールを大事に保持することを教えられていたのではないか、無理をしないでやり直せばいい、そんな教えが見えたような気がした。

そんな中、一番がむしゃらにプレーしていたのは、G大阪U−23の呉屋だった。

ここで結果を残してトップでまたやるんだといった気迫を感じた。

 

試合は前半、左サイドを崩して低いクロス、それを合わせたFWイ ユンスのゴールでFC東京が先制。

そのゴールを守り切り、1−0でFC東京U−23が勝利する。

 

試合前と試合後、ミニラ、東京!のコールが。

東京の監督は中村忠、G大阪の監督は宮本常。

そのうち上のカテゴリーで采配を振るう姿を見るようになるのだろうか。

なでしこ1部 ジェフレディース対ノジマステラ

  • 2017.05.22 Monday
  • 23:43

JUGEMテーマ:女子サッカー

昨日ははしご観戦をした。

まずは1試合目、フロンティアサッカーフィールドでジェフユナイテッド市原・千葉(以下ジェフL)対ノジマステラ神奈川相模原(以下ノジマ)。

会場のフロンティアサッカーフィールドは秋フロと略される。

秋は地名の秋津のこと。

最寄り駅は京葉線、新習志野、直線距離では駅からすぐだが、入場までは駅を出て10分ほどかかる。

席はメインだけだが、専スタで見やすい。

たまに犬の散歩などで公園にきた人が只見している。

 

試合前の順位はジェフLが10チーム中7位,ノジマが6位、勝ち点差は1で、直接対決だけに順位の逆転もあるという状況だった。

またノジマは今年なでしこ1部に昇格してきたチーム。

8番田中陽子は年代別代表でよく見かけた名前、チームの中心となっているようだ。

 

一方ジェフLで気になった名前は28番成宮唯、降格したコノミヤ・スペランツァ大阪高槻から移籍してきた。

もう一人20番小澤寛にも個人的に注目している。

昨シーズンはジェフL U−18所属ながらトップの試合に出場していた。

だがこの試合のスタメンには名前はなかった。

 

試合前の情報だけでかなり字数を取ってしまった。

以下駆け足気味に。

 

試合は日中の暑い時間帯にも関わらず両チームともよく走っていた。

先週の水曜日に見た横浜FCの佐藤謙介の10倍は走っていた。

だが得点は動かず重い展開。

やっと後半、成宮も絡んで左サイドを崩し、最後は右SH千野が蹴りこんでジェフL先制。

ノジマの台湾人選手のミッシェル パオを投入して反撃を試みるが、ゴールは遠く、1−0でジェフLが勝利を収める。

 

注目していた成宮だが、コノミヤ在籍時はボランチのポジションだったがこの日はFWで出場、

オフィシャルガイドブックでもFW登録になっているので、今年はこういう使われ方をするのだろう。

もともとスピードが持ち味の選手だけに嵌れば面白いと思ったが、まだチームにフィットしていないように見え、もったいないなという印象を持った。

小澤は後半アディショナルタイムに出場、鹿島るために出てきたようなもので残念に思った。

 

ノジマはというと3バックの中央に入った高木が印象に残った。

静岡県出身ということと、ニックネームがぶーちゃんだからという理由もある(趣味はウクレレってことはないよな)。

この高木だけでなく静岡県出身者がスタメンに3人だったかな、ちょっと応援したくなった。

そうそう田中陽子はボランチ、やはり中心選手だった。

 

これでジェフLが、順位でノジマの上に立った。

一度成宮と小澤の2トップが見てみたい。

まあ現実的ではないだろうなとは思う。

いつか小澤がレギュラーを掴む日を待ちたいとも思う。

 

 

J1リーグ 対浦和レッズ戦

  • 2017.05.21 Sunday
  • 23:21

1日経ってしまったが、昨日のレッズ戦を振り返る。

 

このところ試合を見るとき、勝敗を分けたプレーがどのプレーだったのかというのを意識している。

先週の土曜日の千葉対長崎の試合、2−0千葉リードで迎えた後半、ディフェンスラインの裏に抜けだした長崎の澤田が、ポストに嫌われ、シュートを外したプレーがそれだったかと思った。

終わってみたら5−0で千葉が大勝した。

そこで昨日の試合だ。

後半2−0浦和リード、ここで白崎が決定的なシュートをふかしてしまう。

これは、この試合、大敗も…

と思っていたら立て続けに3得点をあげたのだから狂喜乱舞してしまった。

1点目と3点目はゴラッソだったし、2点目はテセの気迫を感じたし。

 

ただ試合はこのまま終われればよかったのだが、多分終わらないだろうとは思っていた。

でも興梠のハットトリックは予想もしていなかったが。

 

あとは航也。

ラストワンプレーで決めていれば。

まだ課題がいくつもあることを表しているのかもしれない。

あそこで決めきれるプレーヤーになってほしい。

なれるだけのものを持っていると思うのだから書く。

 

第三者的に見たらかなり面白い試合だったのではないかと思う。

同じ引き分けでも、鳥栖戦は勝者のない試合だと思ったが、この試合は敗者のない試合だと思った。